普通二輪免許で乗れる最大排気量が400cc。そのなかでもネイキッドバイクは、カウルのないシンプルでスタイリッシュな見た目がかっこよく、人気を集めています。今回は、このクラスの国産バイクと輸入バイクを問わずの現行モデルに注目してみました。
400ccネイキッドでは、ホンダ・CB400SFが2022年に生産終了となったことで、4気筒モデルは消滅しました(スーパースポーツではカワサキのNinja ZX-4Rが存在しますが)。現行モデルは主に2気筒もしくは単気筒エンジンを搭載しています。高回転型のマルチエンジンとは異なり、トルク感やエンジンの鼓動を楽しむ走り方が特長のモデルが多いですね。また、アジア圏やインドなどでの需要の高まりから、ハーレーやトライアンフといった大排気量車がメイン展開の海外メーカーが、このクラスにニューモデルを投入しているのも興味深いポイントです。
スリムで親しみやすいバイクらしいスタイルは、普段使いの街中でも、ワインディングや高速ツーリングといったさまざまなシチュエーションで頼りになる相棒。オーナーの皆さんは、そんな愛車のかっこいい写真と一緒に、お気に入りのポイントを投稿してシェアしてくださいね!
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■キュレーター/モトクルオフィシャル
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#中型外車倶楽部 #IMMC #X350
■投稿者/ketaxさん
カウルの変更とステッカー貼り替え、クラッチ/ブレーキレバー交換(1枚目)
色はネオンパープル系統であるが写真ではピンクのようにも見える
いずれは4枚目/5枚目のようにすることが目標
■投稿者/pos Scenery of Japan Walkさん
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