90年代にホンダSteedが巻き起こした国産アメリカンブームも懐かしいですが、それ以前にも国産アメリカンモデルは生産されていました。今回は80年代に登場していた250ccクラスの国産アメリカンモデルに注目してみました。
80年代初頭はスポーツモデルを流用して、ティアドロップハンドルやプルバックハンドルなどを装着したモデルが多くて、ジャメリカンとも呼ばれていました。当時でもアメリカンといえばハーレーでしたが、限定解除のハードルも高く、気軽に乗れる250ccクラスで楽しめるということで一定の人気は獲得していました。現代の目から見れば流用モデルの面影もあったりで無骨な洗練されていないデザインですが、なかなか今見ると新鮮で独特な迫力があります。
洗練され続けるデザインの流れから見れば、二度と登場することのないかつてのジャメリカンモデルたちですが、今でも大切にしているオーナーのみなさんは、かっこいい無骨な迫力あるスタイルのマシンをぜひ投稿してくださいね!
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#レストア
#古いバイク
■投稿者/k- worksさん
完成といえど、公道を走れるようになっただけで、細かい調整はこれからなんだよなー🤔
発進時にもたついたり、停止時にエンストしたり、なんか聞いたことないメカノイズしたり、細かい調整が必要になりそう…
それでも!走ってる時、ずっとニヤニヤしちゃうくらい楽しいバイクじゃない!🥺笑
何これ! 楽し過ぎる!笑
2気筒初めてだけど、加速もあって音も良い!!
後日、ドライブ先でイケてる写真撮ろうと思います📷
#kawasaki
#ELIMINATOR250SE
#エリミネーター250SE
■投稿者/すどうさん
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