今でも語り継がれる80年代のバイクブーム。それこそ半年ごとにニューモデルが登場したり、バイクの性能もぐんぐん上がって街にも峠にもバイクが溢れて、今では考えられない勢いがありました。今回はそんな80年代に登場したホンダの名車群に注目してみました。
まずは、1979年6月に颯爽と登場し80年代初頭を代表する、今でも人気が衰えない名車中の名車、CB750F。CBX400Fは後発の4気筒モデルとして高性能で人気が爆発しましたね。CBR400Fは後に続く高性能並列4気筒の代名詞CBRを初めて車名に冠したモデル。VFR750RはRC30と型式でみんな呼んでましたがレーサーレプリカというよりはレーサーの公道仕様ともいえるプレミアバイクでした。NSR250Rもまた2ストレーサーレプリカブームを代表する伝説の名車。と、この時代のモデルはどれも伝説をいくつも持っているようなレジェンドなんですよね。
しかし、CB750Fの発売からVFR750Rの発売までわずか7年っていうのもこの時代の進化の凄まじさをまざまざと感じられるところですよね。ご紹介以外にもホンダはもちろん、各メーカーも名車揃いの凄い時代でした。まだまだ、こんな名車に乗ってますってオーナーのみなさんは、ぜひ投稿してくださいね!
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■投稿者/souhachiroさん
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