tododesuさんのバイクライフ#08・誰かと走る楽しみ【バイク専用SNS “モトクル”】

掲載日: 2020年02月20日(木) 更新日: 2020年02月12日(水)

バイク専用SNS “モトクル”ユーザーのtododesuさんは、スズキのBANDIT 1250Fとヤマハのセロー250に乗ってバイクで旅をするのが好きなライダーさんです。またツーリングのスタイルはタンデム&キャンプが基本なんだとか。今回のテーマは「誰かと走る楽しみ」。前出の通り、タンデムツーリングが多いtododesuさんですが、時にはバイク仲間と共に走ることで新たなツーリングの楽しい面が発見できるようです。バイクはひとりでもふたりでも大勢でも楽しめるのが魅力のひとつですね。

 

新しい刺激を受ける
たとえ大のツーリング好きであってもバイク好きであっても、ツーリングのマンネリ化にぶち当たることはあると思う。そんな時は先人や、ツーリング経験豊富な人と走るのも手だ。走るペース、停まるタイミングなど違うことがストレスかもしれない。それでも走ってみると、新しい視点、考え方が見えてくる。
この時は、生涯旅人と謳うバイクの鉄人こと賀曽利隆と東北混浴湯巡りと称して福島県を走った。混浴のカソリと自負するだけある、2日間で6湯の混浴湯に入ることができたのだ。今までそんな視点で走り回ったことが無く、新鮮な目で楽しませてもらった。
今度は誰がどんな面白いことを教えてくれるのか、楽しみである。
仲間とキャンプ
ソロキャンプは1人の時間を大事にできて良い、妻とのタンデムキャンプももちろん良い。だけど、たまには仲間とキャンプツーリングに出るのもひと味違う楽しみがある。
そこまで遠くないキャンプ場に目的地を定め、道中のツーリングを楽しみつつも、早めに幕営し、キャンプ場での時を愉しむのだ。
いつもよりちょっと良いお肉を買ってみたり、面倒な料理をしたり、焚火を囲んだり、いつものお互いの過ごし方をシェアして過ごす。
瑞牆山の山容を目の前にのんびりと過ごした思い出。またいつ集まるのかは分からないけれど、ふとした時に集まろう、そんな想いで帰路につく。
ちょっとした無謀
基本的に、僕は1人で走ることが多い。タンデムなので正確には2人だが、1台で走る。
走る道も、食べるものも、見るものも停まることも自分次第である。あそこまでは走れないかな、辞めておこうかな、どこかでそんなブレーキを掛けていることがある。
だが、共に向かうアホなライダーがいたらどうだろうか。出来ないことはないが、わざわざやる事もないだろうと思っていたことも、リミッターが外れ、気付いたら実行していることがある。
そんな思いで、岩手県の焼走りにて行われたHokkaiderキャンプミーティングへ1泊2日で強行参加した。その帰り道に立ち寄った塚森牧場から見た岩手山のシルエットは忘れられない。
遠い地での再会‬
2台のバイクは、お互いがそれぞれで北海道を駆け抜けていた。この数日前にほんと偶然にセイコーマートで出くわしたことがことの始まり。その後はまた別々に走っていたのだが、どうにもまた近くにいると言うので再開の約束をした。
首都圏に住む者同士が、遠く北の大地で落ち合う。わざわざなんて所で出会っているのかと、各々感じていることは否めない。
東京では会ったことの無い友人と、はるか遠くのエサヌカの直線路を見て笑う、感慨深い時。
次はどんなところで会うのかな、全国各地で待ってるよ。‬

 

その地の人と走る
全国津々浦々と巡っていたと思っても、やはりその地のことは、その地の人には敵わない。
機会があればその地のライダーと走ることはどうだろう、新しい出会いに導いてもらえるかもしれない。
いつもスルーしていた脇道には素敵な景色があり、有名では無い展望台にも出会えた。地元で有名な美味しいご飯を教えてもらうこともあるだろう。
北海道は何度も訪れているが、この日は、北の大地に生まれ北の大地に育ったツーリング大好きなライダーに約半日間先導してもらいランデブーしてもらった。
別れ際、さりげない挨拶に胸がジーンとなった良き想い出。
次の目的地に向かうと、先導車のいない寂しさを感じつつも、またの出会いを楽しみに。

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(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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