【カワサキ】スーパーチャージドエンジンを搭載するロングツアラー「Ninja H2 SX」「Ninja H2 SX SE」に新グラフィックを採用し4/8発売!

掲載日: 2023年03月08日(水) 更新日: 2023年03月08日(水)
この記事は2023年3月8日当時の情報に基づいて制作されています。

カワサキから「Ninja

カワサキは「Ninja H2 SX」シリーズに新グラフィックを変更し2023年4月8日(土)に発売する。今回「Ninja H2 SX(273万9,000円)」には「メタリックディアブロブラック」、電子制御サスペンションを搭載する上位モデル「Ninja H2 SX SE(305万8,000円)」には「エメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラック」が採用された。なお、上記カラーの一部には自己修復塗装「ハイリーデュラブルペイント」が使われている(価格は全て税10%込み)。

カワサキから「Ninja H2 SX」「Ninja H2 SX SE」NEWカラー&グラフィックが登場!

株式会社カワサキモータースジャパン(本社/兵庫県明石市、代表取締役社長/桐野 英子)は、NEWカラー&グラフィックの「Ninja H2 SX」「Ninja H2 SX SE」を2023年4月8日(土)に発売いたします。
※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。
※画像はアクセサリー装着車です。

Ninja H2 SX

スーパーチャージドエンジンによる究極の性能と、ロングツーリングのための快適性を追求したハイパフォーマンススポーツツアラーNinja H2 SX。特有の強烈な加速力と扱いやすさを両立したこのモデルは、これまでのツーリングの概念を覆す程のパフォーマンスと魅力に溢れています。

ボッシュ社のARAS(アドバンスト・ライダー・アシスタンス・システム)は、快適性と利便性を向上させ、VHA(ビークルホールドアシスト)やESS(エマージェンシーストップシグナル)を搭載しています。また、AHB(オートハイビーム)を初めて搭載し、必要に応じてハイビームを自動で切り替えます。

インストゥルメントパネルには、大きく見やすい6.5インチのフルカラーTFT液晶スクリーンを採用。従来からのスマートフォン連携に加え、インフォテイメントアプリ「Kawasaki SPIN」により、電話、音楽、ナビゲーションなどのサードパーティ製アプリケーションを液晶スクリーンに表示、操作することができます。

カワサキから「Ninja

※画像は実際のモデルとイメージが異なる場合があります。

■車名/Ninja H2 SX
■メーカー希望小売価格/273万9,000円(税10%込み/カワサキケア含む)
■カラー/メタリックディアブロブラック
※一部ハイリーデュラブルペイントを使用しております。
■発売予定日/2023年4月8日(土)
■販売店/カワサキ プラザ
・URL/https://www.kawasaki-plaza.net/shop/
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※価格には保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う諸費用は含まれません。
※当モデルはABS装着車です。
※当モデルはETC2.0標準装備車です。
※当モデルの販売はカワサキプラザのみとさせていただきます。
※メーカー希望小売価格は参考価格です。
※当モデルは「カワサキケアモデル」です。

従来モデルからの主な変更点

・AHB(オートハイビーム)の採用
・カラー&グラフィックの変更

Ninja H2 SX SE

パワーと燃費性能の両立を目指して開発されたバランス型スーパーチャージドエンジンを搭載するNinja H2 SX SE。Ninja H2 SXの装備に加えKECS(カワサキエレクトロニックコントロールサスペンション)を搭載し、路面やライディング状況に合わせ瞬時に減衰力を最適化します。また、ショーワのスカイフック式EERA(電子制御ライドアジャスト)テクノロジーにより、タイヤの接地感を高め、コーナリング時に優れた安定性を実現します。

カワサキから「Ninja

※画像は実際のモデルとイメージが異なる場合があります。

■車名/Ninja H2 SX SE
■メーカー希望小売価格/305万8,000円(税10%込み/カワサキケア含む)
■カラー/エメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラック
※一部ハイリーデュラブルペイントを使用しております。
■発売予定日/2023年4月8日(土)
■販売店/カワサキ プラザ
・URL/https://www.kawasaki-plaza.net/shop/
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※価格には保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う諸費用は含まれません。
※当モデルはABS装着車です。
※当モデルはETC2.0標準装備車です。
※当モデルの販売はカワサキプラザのみとさせていただきます。
※メーカー希望小売価格は参考価格です。
※当モデルは「カワサキケアモデル」です。

従来モデルからの主な変更点

・AHB(オートハイビーム)の採用

主な特長

・パワーと燃費の両立を目指して設計された水冷DOHC 4バルブ並列4気筒998cm³バランス型スーパーチャージドエンジン

カワサキから「Ninja

・ツーリング時や交通量の多い道路の走行時に、ライダーの安心感を高めるボッシュ製レーダー式ARASシステム
・ライダーが設定した速度を維持しつつ、前走車と適切な車間距離を保つACC(アダプティブクルーズコントロール)

カワサキから「Ninja

・先行車と衝突する可能性がある場合にライダーへ警告するFCW(フォワードコリジョンワーニング)
・ライダーの死角に接近する車両の存在を検知し、警告するBSD(ブラインドスポットディティクション)

カワサキから「Ninja

・停止時に、ライダーのブレーキ入力無しでもブレーキ効力を維持するVHA(ビークルホールドアシスト)

カワサキから「Ninja

・急ブレーキ時にブレーキランプを点滅させることで、後続車に急減速を知らせるESS(エマージェンシーストップシグナル)

カワサキから「Ninja

・カメラセンサーで前方車両のライトや街灯などの明るさを判断し、必要に応じてハイビームを自動でON/OFFを行うAHB(オートハイビーム)

カワサキから「Ninja

・大型で見やすい6.5インチフルカラーTFT液晶スクリーン

カワサキから「Ninja

・電話、音楽、ナビゲーションなどのスマートフォン用アプリをインストゥルメントパネルに表示・操作することが可能な新しいインフォテイメントアプリ「Kawasaki SPIN」
・キーを持って車両に近づくだけでメインスイッチやステアリングロックの操作が可能になるKIPASS(キーパス)
・足つき性を確保しつつ、形状をワイド化、発砲密度を変更し快適性を高めたフロントシート

カワサキから「Ninja

Ninja H2 SX SEモデルの特徴(Ninja H2 SXからの主な変更点)

・ショーワのスカイフック式EERA(電子制御ライドアジャスト)テクノロジーを搭載したセミアクティブサスペンションKECS
・コンパクトで軽量なブレンボ社の最上級モデル「Stylema」モノブロックキャリパー
・リム部分に切削加工を施した、高級感のあるホイール

カワサキケアモデルとは

カワサキから「Ninja

安全・安心なモーターサイクルライフをサポートするため、1ヶ月目点検に加え、3年間の定期点検とオイル交換(オイルフィルター含む)を無償でお受けいただけるモデルです。

・URL/https://www.kawasaki-motors.com/after-service/kawasakicare

主要諸元

Ninja H2 SX 2023年モデル

お問い合わせ

カワサキモータースジャパン
お客様相談室
TEL/0120-400819

リリース = 株式会社カワサキモータースジャパン(2023年3月8日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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