【ヤマハ】2021年モデル「YZF-R3 ABS」「YZF-R25 ABS」に新色を追加! 発売日は1/15に決定

掲載日: 2020年12月17日(木) 更新日: 2020年12月17日(木)
この記事は2020年12月17日当時の情報に基づいて制作されています。

ヤマハ 2021年モデル YZF-R3 ABS YZF-R25 ABS メイン

ヤマハは「YZF-R3 ABS」「YZF-R25 ABS」に新色を追加し2021年モデルとして2021年1月15日(金)に発売する。

今回採用される新色は「シアンメタリック6」および「マットダークグレーメタリック8」の2タイプで、既存色「ディープパープリッシュブルーメタリック C」と併せて3色展開となる。

価格は「YZF-R3 ABS」が68万7,500円、「YZF-R25 ABS」が65万4,500円(価格は全て税10%込み)。なお、今回のモデルより「YZF-R25」は ABS 搭載車両のみのラインナップとなった。

「YZF-R3 ABS」「YZF-R25 ABS」2021年モデルを発売

~若年層に人気のスーパースポーツモデルにスポーティなトレンドカラー「シアン」を採用~

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・320cm3エンジンを搭載する「YZF-R3 ABS」および、同249cm3エンジンを搭載する「YZF-R25 ABS」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして2021年1月15日に発売します。

ヤマハ 2021年モデル YZF-R3 ABS YZF-R25 ABS 記事1

YZF-R25 ABS/シアンメタリック6(シアン/新色)

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YZF-R3 ABS/マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー/新色)

「YZF-R3 ABS」および「YZF-R25 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルで、10代・20代を中心とした若年層のお客様から支持されています。

新色の「シアン」は、スポーツアイテムのトレンドカラーを取り入れ、またホイールやグラフィックにはビビッドなバーミリオンを採用することで新たなスポーツカジュアルを提案するカラーリングにしました。「マットダークグレー」は従来のマットブラックから濃色のマットダークグレーメタリックに変更することで、よりスポーティかつ質感の高いイメージへと一新しました。 なお、「ブルー」は継続して販売します。

本製品の製造は、当社のグループ会社PT.Yamaha Indonesia Motor Manufacturing(YIMM)が行います。

■名称・メーカー希望小売価格(税10%込み)
・YZF-R3 ABS/68万7,500円
・YZF-R25 ABS/65万4,500円
■カラー
・シアンメタリック6(シアン/新色)
・マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー/新色)
・ディープパープリッシュブルーメタリック C(ブルー)
■販売計画/3,700台(年間、国内)
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。

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YZF-R3 ABS/シアンメタリック6(シアン/新色)

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YZF-R3 ABS/マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー/新色)

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YZF-R3 ABS/ディープパープリッシュブルーメタリック C(ブルー)

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YZF-R25 ABS/シアンメタリック6(シアン/新色)

お問い合わせ

ヤマハ発動機株式会社
TEL/0120-090-819

リリース = ヤマハ発動機株式会社(2020年12月17日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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