【ヤマハ】”マットシルバー”も登場!「YZF-R3 ABS」「YZF-R25/ABS」に新色・新グラフィックを採用し2/14に発売

掲載日: 2020年01月16日(木) 更新日: 2020年01月16日(木)
この記事は2020年1月16日当時の情報に基づいて制作されています。

ヤマハは「YZF-R3 ABS」「YZF-R25/ABS」に新色・新グラフィックを採用し、2020年2月14日(金)に発売する。

カラーバリエーションは「マットシルバー1(新色)」および、2020年型”YZF-R1″との関係性を強調したカラーリング「ディープパープリッシュブルーメタリックC(新色)」と「マットブラック2(新色)」の計3つ。価格は「YZF-R3 ABS」が68万7,500円、「YZF-R25 ABS」が65万4,500円、「YZF-R25」が61万500円となる(価格は全て税10%込み)。

「YZF-R3 ABS」「YZF-R25/ABS」の新色を発売 若年層に人気のスーパースポーツにトレンドカラー”マットシルバー”を採用

「YZF-R3 ABS」マットシルバー

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・320cm3エンジンを搭載する「YZF-R3 ABS」および、同249cm3エンジンを搭載する「YZF-R25 ABS」「YZF-R25」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして2月14日より発売します。

「YZF-R3 ABS」「YZF-R25 ABS」「YZF-R25」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルで、10代・20代を中心とした若年層のお客様から支持されています。

“マットシルバー”は、若い世代に向けたトレンド感の高いカラーリングとし、フロントフェイスや燃料タンクなどに躍動感のあるストライプをあしらうなど、グラフィックも一新しました。”ブルー”と”マットブラック”は、当社スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」の2020年モデルとリレーションを高めたカラーリングを採用しています。

本製品の製造は、当社のグループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing(YIMM)が行います。

■名称・メーカー希望小売価格(税10%込み)
・YZF-R3 ABS/68万7,500円
・YZF-R25 ABS/65万4,500円
・YZF-R25/61万500円
■カラー/マットシルバー1(マットシルバー/新色)、ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)、マットブラック2(マットブラック/新色)
■発売日/2020年2月14日(金)
■販売計画/4,500台(年間、国内)
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録に伴う諸費用は含まれていません。

「YZF-R3 ABS」マットシルバー

「YZF-R25 ABS」ブルー

「YZF-R25」マットブラック

お問い合わせ

ヤマハ発動機株式会社
TEL/0120-090-819

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リリース = ヤマハ発動機株式会社(2020年1月16日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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