【ヤマハ】オートマチックスポーツコミューター『TMAX530 DX』『TMAX530 SX』をカラーリング変更して5/28発売

掲載日: 2018年04月24日(火) 更新日: 2018年04月24日(火)
この記事は2018年4月24日当時の情報に基づいて制作されています。


TMAX530 DX ABS/マットダークパープリッシュブルーメタリック1

ヤマハは、2018年モデルとしてカラーリング変更を施した『TMAX530 DX』『TMAX530 SX』を2018年5月28日(月)に発売する。スタンダード仕様の「SX」は、「マットシルバー1(マットシルバー)」と「マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)」の2色を設定。クルーズコントロールシステムや電動調整式スクリーンの採用など快適装備を充実させた「DX」は、「マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)」と「マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)」の2色を設定している。

価格は『TMAX530 SX』が124万2000円(税8%込み)、『TMAX530 DX』が135万円(税8%込み)。

電子制御スロットルや軽量アルミフレームを搭載したオートマチックスポーツコミューター

「TMAX530 DX」「TMAX530 SX」カラーリングを変更

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・直列2気筒530cm3エンジンを搭載するオートマチックスポーツコミューター「TMAX530 DX ABS」および「TMAX530 SX ABS」のカラーリングを変更し、5月28日より発売します。

「TMAX530」は“Master of Scooter”を開発コンセプトに、電子制御スロットルや軽量アルミフレームなどにより高い走行性能を実現しながら、軽快感とエレガントさを兼ね備えたデザインで人気のモデルです。

 

 


「TMAX530 SX ABS」
(ニューカラー/マットシルバー)

「TMAX530 SX ABS」は2色設定です。「マットシルバー1(マットシルバー)」は、昨年モデル同様のベースカラーを継続しながら、フロントフォーク、フロントキャリパーを他のカラーリングと共通のゴールドにすることで足回りの力強さを強調しました。「マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)」は、「DX」同様のカラーリングを採用しました。

■名称/「TMAX530 SX ABS」
・ マットシルバー1(ニューカラー/マットシルバー)
・ マットダークグレーメタリック8(ニューカラー/マットダークグレー)
■発売日/ 2018 年5月28日
■メーカー希望小売価格(税8%込み)/124万2000円

※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。

【マットシルバー1(ニューカラー/マットシルバー)】

【マットダークグレーメタリック8(ニューカラー/マットダークグレー)】

 

「TMAX530 DX ABS」は2色設定です。「マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)」は、昨年モデル同様のベースカラーを継続しながら、サイドカバーのカラーを変更し、フロントフォークやフロントキャリパーにゴールドを採用することで、引き締まったスポーティーなイメージを強調しました。「マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)」は、質感を感じるマットダークカラーを採用することにより「TMAX530」の持つ大人のエレガントさを強調しました。なお「TMAX530 DX ABS」は、スタンダードモデルの「TMAX530 SX ABS」をベースに、クルーズコントロールシステムや電動調整式スクリーンなど快適装備を充実させたモデルです。

TMAX530 DX ABS/マットダークパープリッシュブルーメタリック1

■名称/「TMAX530 DX ABS」
・ マットダークパープリッシュブルーメタリック1(ニューカラー/マットブルー)
・ マットダークグレーメタリック8(ニューカラー/マットダークグレー)
■発売日/ 2018 年5月28日
■メーカー希望小売価格(税8%込み)/135万円

【マットダークパープリッシュブルーメタリック1(ニューカラー/マットブルー)】

【マットダークグレーメタリック8(ニューカラー/マットダークグレー)】

[ お問い合わせ ]
ヤマハ発動機株式会社
お客様相談室
TEL/0120-090-819

リリース = ヤマハ発動機株式会社

>>TMAX530のカタログページはコチラ

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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