【スズキ】2017年カラーのGSR250が3/30に発売

掲載日: 2017年03月17日(金) 更新日: 2017年03月17日(金)
この記事は2017年3月17日当時の情報に基づいて制作されています。

リリース = スズキ株式会社

スズキは、GSR250のカラーリングを刷新して2017年3月30日(木)から発売する。カラーバリエーションは白/黒、青/黒、赤/黒、黒の全4色設定となった。なお、諸元に変更は無いとのこと。

GSR250

GSR250/パールネブラーブラック

以下リリースより
2017年3月17日

精悍で存在感のあるスタイリングと扱いやすさで好評の
ロードスポーツバイク「GSR250」のカラーリングを変更して発売

スズキ株式会社は、精悍で存在感のあるスタイリングと扱いやすいエンジン特性を特徴とするロードスポーツバイク「GSR250」のカラーリングを変更して、GSR250 を2017年3月30日(木)より発売する。

GSR250

GSR250/パールネブラーブラック


●主な変更点

・カラーリング変更
「パールグレッシャーホワイトNo.2/パールネブラーブラック」(白/黒)と「トリトンブルーメタリックNo.2/パールネブラーブラック」(青/黒)、「キャンディカーディナルレッド/パールネブラーブラック」(赤/黒)、「パールネブラーブラック」(黒)の全4色設定とした。
※主要諸元に変更は無い。

GSR250
GSR250

GSR250/キャンディカーディナルレッド/パールネブラーブラック

●GSR250 の主な特長
デザイン
・ボリューム感のある燃料タンクとタンクカバーからリヤカウルにかけて、跳ね上がるようなウェッジシェイプの造形を取り入れることで、精悍な印象のデザインとした
・ヘッドライト周りには、小型でシャープなデザインのカウルを装備した
・フロントターンシグナルランプは、燃料タンクカバーに埋め込むことで、車体と一体感のあるデザインとした
・赤いレンズの外側をクリアレンズで覆う、ダブルレンズのリヤコンビネーションランプを採用した
・後方へ向かって広がるデザインの左右2本出しマフラーを採用した

エンジン
・街乗りやツーリングで多用する中低速の扱いやすさを重視した、ロングストローク型の248cm3水冷2筒エンジンを採用した
・エンジン回転による振動を抑えるため、180度クランクと偶力バランサーを装備することで、全域で低振動を実現した
・フューエルインジェクションシステム(燃料噴射装置)を採用し、高い燃費性能をはじめ、良好な始動性を実現した

多機能デジタルメーター

・メーターパネルには、消費電力の少ないLED インジケータを採用した
・大型液晶ディスプレイには、速度計をはじめ、燃料計、オドメーター、ツイントリップメーター、時計の表示を可能にすることで利便性を高めた
・トランスミッションと連動し、何速に入っているかを表示するギヤポジションインジケータを採用
した
・変速のタイミングをランプの点滅・点灯で示す、エンジン回転インジケータを採用した
・オイル交換時期をお知らせする、メンテナンスインジケータを採用した

便利で使いやすい各種装備
・後席には2人乗り時に便利なアルミ製の大型グラブバーを装備した
・日常のメンテナンス時に便利な、センタースタンドを装備した
・リヤサスペンションには、7段階の調整機構を備えたモノサスペンションを装備した

GSR250
GSR250

GSR250/トリトンブルーメタリックNo.2/パールネブラーブラック

■商品名/GSR250
■メーカー希望小売価格/456,840円
■車体色
「パールグレッシャーホワイトNo.2/パールネブラーブラック」(BHM)、
「トリトンブルーメタリックNo.2/パールネブラーブラック」(BHL)、
「キャンディカーディナルレッド/パールネブラーブラック」(AY4)、
「パールネブラーブラック」(4CX)

GSR250
GSR250

GSR250/パールグレッシャーホワイトNo.2/パールネブラーブラック

[ お問い合わせ ]
スズキ株式会社
お客様相談室
TEL/0120-402-253

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