【スズキ】RM-Z250をマイナーチェンジして発売

掲載日： 2014年07月04日（金）更新日： 2014年07月04日（金）

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この記事は2014年7月4日当時の情報に基づいて制作されています。

スズキは４ストローク249ccモトクロッサー「RM-Z250」をマイナーチェンジし、2014年９月３日（水）から発売する。

以下リリースより
2014年７月４日

4ストローク249ccモトクロッサー
「RM-Z250」をマイナーチェンジして発売

主な変更点
・エンジンプロテクター(左/右)、リアディスクガード、リヤキャリパーガード、ブレーキホースガイド　(前/後)色の変更　（白から黒）
・シート上面色を変更 (赤から灰)
・ラジエターシュラウドデカールデザインの変更
・「RENTHAL」バーパッド色の変更 (赤から黒)
●主要諸元、メーカー希望小売価格に変更は無い。

主な特長
・ピストン裏面の片側にリブを配置することで、潤滑性を確保しながら強度アップ及び軽量化を実現
・5速トランスミッションは、滑らかで確実なシフトフィーリングを実現
・フロントフォークには、SHOWA製ＳＦＦ（Separated Function Fork）を採用し、軽量化と高い吸収性をもたらしている