アウトドアブランドである BlackishGear の火吹き棒「BLACK BLAZE WAND（ブラックブレイズワンド）」がクラウドファンディングサイト Makuake で公開された。同製品は名栗加工を施したビーチ材（ブナ材）のグリップと60cmまで伸縮する金属部分にブラック塗装を施し、座りながらピンポイントに送風が可能な火吹き棒となっている。詳細についてはプロジェクトサイトをチェックしよう。

名栗加工を施したウッドグリップの黒い火吹き棒がMakuakeにてクラウドファンディングを開始！

「森の女王」と呼ばれる天然木を使用。名栗加工を施したオールブラックの火吹き棒

黒いキャンプギアを追求するアウトドアブランドBlackishGearは応援購入サービスMakuakeにて「BLACK BLAZE WAND（ブラックブレイズワンド）」のクラウドファンディングを2024年8月24日（土）11:00よりスタートいたします。

■販売価格（税10％込み）／1,936円～（最大20％OFF早期割引価格）
■Makuakeプロジェクトページ
・URL／https://www.makuake.com/project/blackishgear04/

黒の格好良さこだわった名栗加工グリップの火吹き棒が登場！

天然木を黒に染め上げた名栗加工グリップのデザインはブラックのスタイリッシュさとウッドの質感が共存したこだわりの火吹き棒。
焚き火時間をさらに男前にしてくれるファイヤーツールが誕生しました。

こだわりのブラック。名栗加工グリップ

グリップには北欧家具などに多く使われている「森の女王」ビーチ材（ブナ材）を使用。
その一つ一つにブラック塗装、名栗加工を施しています。

名栗加工かつグリップ約12cmの設計で握りやすく、耐熱グローブを付けた手でも持ちやすい。

金属部分はステンレスを採用。ここも黒にこだわり染め上げています。
ステンレスは錆びにくいため、水や息の水蒸気などで錆びにくく、火吹き棒には最適の素材です。

60cmまで伸縮可能。座りながらピンポイント送風

60cmまで伸縮できるので、座りながらピンポイントに風を送り込むことができます。

弱った火もすぐに復活。火吹き棒は火力が必要なときの調整にとても便利です。

手のひらサイズ！ネックストラップも付属

サイズは手のひらサイズでコンパクト。
重さも約50gと軽量で持ち運びにも気にならない重さです。
ポケットにも入るサイズ感で持ち運びもラクラク。

パラコードを編み込んだこだわりのネックストラップも付属でついているので、首から下げておけば焚き火のときにすぐに使えて、無くす心配も少ないです。

商品スペック

■内容品／火吹き棒本体×1・ネックストラップ×1
■全長／60cm
■収納時／15.5cm
■直径／2.5cm
■空気口／直径5mm
■重量／52g
■素材／天然木（ビーチ材）・ステンレス

リターンについて

スケジュールについて

代表の「黒」への想いから生まれたBlackishGear

BlackishGearは、代表の「黒」への強い想いから生まれたアウトドアブランドです。
「どんな色にも染まらない「黒」になる」というコンセプトのもと、黒いキャンプギアの開発と販売に取り組んでいます。
代表は何よりも黒が好きで、身に着けるもののほとんどがブラックカラーです。
金属からロゴ、細部に至るまで黒へのこだわりを一切妥協せず、製品デザインを行っています。

ブラックキャンプを当たり前の世界に
キャンプと言えば、タンやカーキなどのアースカラーが一般的ですが、BlackishGearはブラックキャンプをもっと広めたいという目標の下、製品づくりを行っています。
私たちは、手軽に誰でもブラックキャンプを始められるエントリー商品の開発に力を注いでいます。
それでも、デザインの格好良さには一切妥協しません。

BlackishGearはユーザーと共に
BlackishGearは、常にユーザーと共にあり、ユーザーファーストの製品づくりを大切にしています。
実際の製品ユーザー様からの意見を真摯に受け止め、製品改良とアップデートを行っています。
その過程で、常に黒へのこだわりを乗せています。

BlackishGearの夢は「黒」の格好良さ、魅力を世界に届けること
BlackishGearの夢は、「黒」の格好良さと魅力を世界に届けることです。
代表は大学で写真や動画撮影、編集技術を専攻していたため、クリエイティブな面でも高いクオリティを追求し、言語の壁を超えてその魅力を伝えています。
将来的には、「黒」の格好良さと魅力を世界に届けることを目指し、BlackishGearは成長し続けます。

リリース

株式会社BlackishGear（2024年8月24日発行）

（バイクブロス・マガジンズ編集部）