これからの季節に重宝する涼しいハンドルカバー！「サマーハンドルカバー」が登場
掲載日：
2023年06月12日（月） 更新日：
2023年06月12日（月）
大阪繊維資材株式会社の新製品「サマーハンドルカバー」が発売された。同製品は防寒を目的とした従来のハンドルカバーではなく春から秋にかけての強い日差しから手を護るものとなっており通気性の高いメッシュ素材を採用している。カラーは「ホワイト×ホワイト」「ホワイト×ブラウン」の2色展開となる。
サマーハンドルカバー SHC-02 / SHC-03
春～秋にかけての強い日差しから手を守る風通しのよいメッシュ素材の夏用ハンドルカバー
・強い日差しから手元をカバーして日焼けを防ぐ（※非UV加工）
・カバー全面と側面のダブルメッシュにより走行風を取り込みカバー内をクーリング
・爽やかなカラー（ホワイト）で夏仕様にプチカスタム
ブレーキ（クラッチ）レバーとグリップをハンドルカバーに差し込んで紐で固定するだけの簡単装着が可能、（一度ミラーを取り外し、ハンドルカバーのミラー用穴に通して固定して頂くと、よりしっかり装着が出来ます。）
・ミニバイクから大型バイクまで取り付けできるユニバーサルデザイン（特殊な車両には取り付けできない場合がございます。）
■商品名／サマーハンドルカバー
■素材／PVCレザー・ポリエステル
■品番・カラー
・SHC-01（ホワイト×ホワイト）
・SHC-02（ホワイト×ブラウン）
■サイズ展開／1サイズ
■原産国／中国
■注意事項
※ハンドルカバーをバイクに装着する際には、方向指示器の妨げになっていないか、ブレーキ・クラッチレバーの引きずり、スロットルがきちんと戻るか十分に確認の上、ご使用ください。ハンドルカバーやレッグカバーを装着すると、操作感や挙動が普段と変わる場合がございます。
※商品の取扱説明書や注意事項をを良くお読みのうえ、安全運転を心がけください。
※固定用ベルトや金具等は事故や故障防止のため、ハンドルやタイヤに巻き込まないよう十分に確認ください。
※素材によってはエンジンやマフラー等高熱部分が触れると溶けてしまいます。ご注意ください。
※速度を出しすぎると風圧でブレーキレバーやクラッチレバーが押され、予期せぬ動作を引き起こす場合がございます。速度には十分気をつけ、普段よりセーブした運転を心がけください。
※走行中にハンドルカバーから手を抜く事は大変危険です。絶対にしないでください。再び手をハンドルカバーの中に戻せず転倒や事故を引き起こす可能性がございます。その他、本来の用途以外でのご使用は絶対にしないでください。
リリース
大阪繊維資材株式会社（2023年6月12日発行）
（バイクブロス・マガジンズ編集部）
