荷崩れしにくい大容量防水シートバッグ!「ターポリンシートバッグ ツアー DBT611-BK」がドッペルギャンガーから発売

掲載日: 2021年07月27日(火) 更新日: 2021年07月27日(火)
この記事は2021年7月27日当時の情報に基づいて制作されています。

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ドッペルギャンガーから、防水シートバッグ「ターポリンシートバッグ ツアー DBT611-BK」が発売された。同製品には、折り畳み式の骨格「インナーボックス」が同梱されており、55リットルという大容量ながら荷物が崩れにくい構造になっている。

開口部はロールトップ式となっており、間口は長尺物も楽に入れられる62センチ。大型のフローティングトップフラップを使ってバッグ本体との間に荷物を固定することもできる。価格はオープンプライスとなっており、参考価格は2万円(税抜き)となる。

型崩れしない55Lの防水空間。旅コンセプトのシートバッグ発売。

ビーズ株式会社は、DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)ブランドより2021年7月21日、55Lの組み立て式インナーボックスを内包するオートバイ用シートバッグ「ターポリンシートバッグ ツアー DBT611-BK」を発売しました。

テントも入る、シェラフも入る、大容量55リットル

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絶対濡らしたくないシェラフや、テントの収納に対応。キャンプツーリングに必要なアイテム全てを、防水空間に収めることができます。

荷崩れを防ぐバッグの骨格「インナーボックス」

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組み立て式のインナーボックスを採用。隙間のできにくい四角いボックスが荷崩れを防ぐ骨格になります。インナーボックスを抜けばたたむことができるバッグ本体。シーズンオフにはコンパクトに収納できます。

その全てが機能的。「フローティングトップフラップ」

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フラップ自体をコンプレッションパーツに利用して荷物を追加固定できる独自設計。バッグ本体との間に荷物を固定できる機能パーツです。

ドロや雨に強い、360°防水ターポリン

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突然の雨やタイヤがはね上げる泥水。バイクの乗車シーンを想定し、上下左右360°あらゆる方向の飛沫から、内容物を汚さず手入れも簡単なターポリン素材を採用。レインカバー不要で急な雨でも荷物は安心です。

広い開口部

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荷物の多さに比例してパッキングの手間はかかるもの。入り口が狭いと長尺の荷物が入らずにイライラするなんてことも。シートバッグツアーは全長62cmの広い開口部を持ち、出し入れのストレスを減らします。

固定ベルト標準装備で、すぐに使える、すぐに走れる

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本体のバックルと接続するだけでバイクに装着できる、専用の固定ベルトが2セット付属。固定用ベルトはツーリングコードとして単体でも使えます。

製品概要

■ブランド名/DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
■商品名/ターポリンシートバッグ ツアー
■型番/DBT611-BK
■素材/ターポリン
■カラー/ブラック
■サイズ/W62×L(D)32×H36cm
■製品重量/3.75kg(付属品含む)
■希望小売価格/オープン価格(税別参考:2万円)
■製品ページ
・URL/https://www.doppelganger.jp/product/dbt611-bk/

お問い合わせ

ビーズ株式会社
TEL/050-5305-9905

リリース=ビーズ株式会社(2021年7月21日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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