雨が降っても心配なし! ドッペルギャンガーの新作防水ターポリンバッグ3アイテムが発売

掲載日: 2020年05月27日(水) 更新日: 2020年05月27日(水)
この記事は2020年5月27日当時の情報に基づいて制作されています。

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ドッペルギャンガーから新作の防水ターポリンバッグが発売された。価格はオープン価格。ラインナップは60リットルの大容量を誇る「ターポリンツーリングシートバッグ DBT427-KH(税別参考価格1万3,400円)」、荷崩れしにくく専用ベルトで簡単に着脱できる「ターポリンツーリングシートバッグ DBT511-KH(税別参考価格1万2,000円)」と、片持ちタイプのサイドバッグ「ターポリンシングルサイドバッグ DBT508-KH(税別参考価格1万円)」の3種類。

カラーは全製品共にストームカーキを採用。またターポリン生地を熱溶着して製作されるため、ミシンによる縫製が施された物と比較し防水性が高く、レインカバーを必要としないので梅雨時のツーリングには重宝するだろう。

梅雨に効く!オートバイ用防水ターポリンバッグ3サイズ新発売。

ドッペルギャンガーの新作防水ターポリンバッグ3アイテムが発売 記事1

ビーズ株式会社のオートバイ用品ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」は2020年5月26日、ターポリンバッグの新製品、長期のロングツーリング、数日以内のショートツーリング、日帰りツーリングや通勤など普段使いにも対応できる3製品を同時発売しました。

3製品共通の特徴

レインカバー不要の防水ファブリック、ターポリン生地を採用。縫製では無く熱溶着されているため、通常の縫製品のようにミシン目から水が入ってくることがありません。そのため煩わしいレインカバーの着脱も不要です。雨・泥・雪から内容物を守ります。

新色ストームカーキ

多岐に渡るオートバイの使用場面を鑑み、ナチュラルでキャンプサイトでの親和性が高いカーキ色(黄土色、砂色)から、他の使用場面も考慮して黄色味をかなり抑えました。打ち放しのコンクリートのような微かな青みを帯びた色は、未舗装路を走るアドベンチャーバイク、街中のカフェレーサー、高速道路でのツアラー、最近増えているバイク通勤など、あらゆる場面で違和感なく使用できます。

ターポリンツーリングシートバッグ DBT427-KH 60リットル

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3本のデイジーチェーンのループ間隔を独自に設定。荷崩れや横方向へのズレを大幅に抑え、適切な装着位置を選べます。また、固定用ベルト2セットとリュックショルダー(固定兼用)1セットが付属ています。開口部を左右両側に設け、テントやエアマット、長尺のチェアも収納できます。

■商品名・品番/ターポリンツーリングシートバッグ DBT427-KH
■カラー/ストームカーキ
■本体サイズ/(約)W68×L(D)117cm
■容量/60L
■素材/ターポリン
■価格/オープン価格(税別参考価格1万3,400円)

ターポリンツーリングシートバッグ DBT511-KH 30リットル

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専用固定ベルトを用いて、バックルで瞬時に着脱可能です。荷物の型崩れを抑えて装着の安定感を高めるPEボード「コア・ボード」を三面に封入しています。

■商品名・品番/ターポリンツーリングシートバッグ DBT511-KH
■カラー/ストームカーキ
■本体サイズ/W50×L(D)30×H30cm
■容量/30L
■素材/ターポリン
■価格/オープン価格(税別参考価格1万2,000円)

ターポリンツーリングシートバッグ DBT508-KH 14リットル

ドッペルギャンガーの新作防水ターポリンバッグ3アイテムが発売 記事6

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普段づかいしやすい容量で着脱が簡単なシングル(片持ち)デザイン。リアシート横に収まるボディーサイズで二人乗りも可能です。通勤から日帰りツーリングにも使える仕様となっています。

■商品名・品番/ターポリンシングルサイドバッグ DBT508-KH
■カラー/ストームカーキ
■本体サイズ/(約)W39×L(D)14×H30cm
■容量/14L
■素材/ターポリン
■価格/オープン価格(税別参考価格1万円)

お問い合わせ

ビーズ株式会社
TEL/050-5305-9905

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リリース=ビーズ株式会社(2020年5月26日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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