【ハーレー】初の横浜開催となった「BLUE SKY HEAVEN 2024」は1万1,000人の来場者で大盛況のうちに閉幕

ハーレーダビッドソンジャパンのイベント「BLUE SKY HEAVEN 2024（ブルースカイヘブン2024）」が、2024年6月1日（土）・2日（日）に横浜市の山下ふ頭特設会場で開催された。初の都市型開催となった今回は、各地から数千台のバイクを始めとしてライダーから音楽ファン、ファミリーまで約1万1,000人が来場。また、開催2日目に行われた能登復興支援パレードで集められた募金は106万5,644円にのぼり、後日全額が寄付されるとのことだ。

音楽とモーターサイクルが融合した日本最大級のライフスタイルフェスが初の横浜開催／BLUE SKY HEAVEN、約11,000人が来場し大盛況で閉幕

6月2日（日）には能登復興支援パレードも開催 集めた募金額は1,065,644円に

ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社（本社：東京都新宿区 代表取締役：野田一夫）は、横浜市・山下ふ頭特設会場で6月1日（土）、2日（日）にかけ都市型ライフスタイルフェス「BLUE SKY HEAVEN 2024」を開催し、日本各地から約11,000人のお客様に来場いただき閉幕しました。

富士で開催した昨年と比較して来場者が約1,500人増加した今回の“ブルスカ”は快晴に恵まれ、関東のみならず北海道から九州まで数千台のバイク来場のお客様にご参加いただきました。また電車やバスなど公共交通機関による来場者数は23回目の開催で過去最高を記録し、初の都市型開催となった横浜ならではの好アクセスも寄与して、ライダーから音楽ファン、ファミリーなど多くのお客様にご来場いただく、新ブルスカ元年にふさわしい成果となりました。

6月2日（日）の開催2日目には、令和6年能登半島地震からの復興を祈念する「ハーレーダビッドソン 能登復興支援パレード」を会場から山下公園通りにかけて実施しました。パレード参加者から募った参加料（1台あたり3,000円～）と、沿道の皆さまから頂戴した募金は1,065,644 円に達しており、その全額は後日に能登復興支援へと寄付いたします（※）。

みなとみらいや横浜ベイブリッジを臨む60,000m2以上の広さの会場で開催した今年のブルスカでは、RIP SLYME、Crystal Kay、SIRUP、Novel Core、eill らが出演したLIVEステージ、アメリカンカジュアルファッションや選りすぐりの雑貨が集ったSHOPPINGエリア、日本中のクラフトバーガーを食べ比べできる“ハンバーガーフェス”等が集ったFOODエリア、最新ハーレー試乗会はじめとするバイクプログラムなどを展開し開催しました。
次回、さらにパワーアップしたBLUE SKY HEAVENでお会いしましょう。

「BLUE SKY HEAVEN 2024」 イベント概要

■名称／BLUE SKY HEAVEN 2024 （ブルースカイヘブン2024）
■主催／ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社
■後援／横浜市、一般社団法人横浜港ハーバーリゾート協会
■日程／2024年6月1日（土）10:00～2日（日）16:00
■会場／山下ふ頭 特設会場（神奈川県横浜市中区山下町）
■出演／RIP SLYME、Crystal Kay、SIRUP、Novel Core、eill 、DJ KRO E.N.S & The Singers、KOMOREBI、C.V.O
■WEB
・URL／https://blueskyheaven.jp/

（パレード関連情報 ※）
■名称／ハーレーダビッドソン 能登復興支援パレード
■日時／2024年6月2日（日） 10:00～11:00
■コース／山下ふ頭 特設会場～山下公園通り
■募金総額／1,065,644 円
■募金受付／パレード参加者から募った参加料（1 台あたり 3,000 円～）、当日に沿道の皆さまから頂戴した募金
■寄付先／後日ブルースカイヘブン公式 WEB サイト等でお知らせします

お問い合わせ

ハーレーダビッドソン カスタマーサービス
TEL／0800-080-8080

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リリース = ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社（2024年6月5日発行）

（バイクブロス・マガジンズ編集部）