リリース = 株式会社ホワイトハウス
インディアンモーターサイクルが、2017年東京モーターサイクルショーへの出展概要を発表した。ブースでは最新モデル10台に加え、ヴィンテージモデルの「警視庁赤バイモデル」(1917年製インディアン・パワープラス1000+側車付き)も展示される。
第44回東京モーターサイクルショーにINDIAN MOTORCYCLE の最新モデルを出展、注目の2017年ラインナップを紹介
3/24(金)~26(日)の3日間、今年も東京の臨海地域にあるビッグサイトにて開催される、「第44回東京モーターサイクルショー」。この国内最大級のモーターサイクルの祭典に、INDIAN MOTORCYCLEが出展をいたします。
アメリカ最古のモーターサイクルメーカーとしての揺るぎない歴史を背景に、INDIAN
MOTORCYCLE は、最新テクノロジーを随所に注入することで、アメリカンクルーザーとしての概念を覆す別次元の仕上がりを、各モデルで実現しております。最新の2017年モデルは、これまで高い評価を頂いております、静粛性と扱いやすさを高次元で融合させた質の高い快適性、また太トルクを自在に扱えるエンジンと堅牢なアルミフレームの組み合わせによる高次元な走りを引き継ぎ、さらなる機能、及び付加価値を加えて登場。新機能「ライドコマンド」(ロードマスター、及びチーフテン)の搭載や、カジュアルな新色の追加を含め、より充実したラインナップとなりました。
今回のモーターサイクルショーでは、インディアンの最新モデルに加え、ヴィンテージモデルとして必見の「警視庁赤バイモデル」(1917年製インディアン・パワープラス1000+側車付き)も展示。INDIAN 7モデル、VICTORY 3モデル、INDIAN 赤バイの合計11台を展示予定です。ぜひ、INDIANブースに足をお運びください。