よりコンパクトにリニューアルした DOD のチェア「スワルスエックス2」が発売！

アウトドアブランド DOD からコンパクトチェア「スワルスエックス2」が発売された。同製品は X（エックス）型のフレーム構造による安定性とコンパクト収納による携行性の高さが特徴のチェアとなっており、前モデルからフレーム・生地・収納バッグを見直し収納時のサイズは2Lペットボトルほどと、よりコンパクトにリニューアルされている。カラーは「タン」「ブラック」の2色展開、価格は8,690円（税10％・送料込み）となる。

妥協ナシの身軽キャンプを。携行性と快適性を両立させたコンパクトチェア「スワルスエックス2」発売。

～徒歩キャンプ、ファミリー、フェス、ツーリングなどあらゆるシーンを快適にサポート～

ビーズ株式会社（本社／大阪府東大阪市、代表取締役社長／大上響）が展開するアウトドアブランドの「DOD」は、携行性と快適性を両立させたコンパクトチェア「スワルスエックス2」を2025年6月27日より発売しました。

「スワルスエックス2」は、2018年より販売しているロングセラー「スワルスエックス」のリニューアルモデル。特徴的なX（エックス）型のフレーム構造による安定性とコンパクト収納による携行性の高さは前モデルでもご好評いただいております。
今回、生地やフレーム構造、キャリーバッグの仕様をゼロから見直すことで、より高い携行性とアウトドアに適した耐久性とデザイン性を実現しました。

徒歩キャンプ、ソロキャンプ、ファミリーキャンプ、フェス、ツーリング、運動会など、
“荷物は最小限に、でも座り心地には妥協したくない”すべての外遊び好きに贈る、汎用的に使えるチェアです。

製品詳細ページ
・URL／https://www.dod.camp/product/c1_161/

前モデルよりコンパクト収納。外付けできるチェーン付きバッグ。

収納サイズは2Lペットボトルほど。
フレーム、生地、収納バッグなど全体的な見直しにより前モデルよりもコンパクトになりました。
バックパックに無理なく外付けできたりサイドポケットにもすっぽり収まったり、とより気軽に持ち出すことができます。

キャリーバッグはガバっと大きく開くため取り出しや収納がスムーズに行いやすい仕様。
バイクの積載などに便利なデイジーチェーンがサイドに付いています。

X（エックス）型フレームで安定性バツグン！

様々な種類が販売されているコンパクトチェアですが、「安定感に欠ける」「長時間は疲れる」など快適性に課題を感じる声も少なくありません。
本製品では、座面下にクロスさせたX（エックス）構造のフレームが軽量チェアにありがちなぐらつきを抑制し、高い安定性を実現。
また、背もたれは深すぎず浅すぎない角度に設計。
前項目に記載のような高い携行性を備えつつ、コンパクトチェアとは思えないような包み込まれるような座り心地で長時間でもストレスなくご利用いただけます。

タフ＆クールなアウトドア仕様の強化生地を新採用

生地には超高分子量ポリエチレン（UHMWPE）の糸を織り込んだ軽量210Dナイロンを本リニューアルモデルより新採用。
リップストップグリッド構造により摩耗や引き裂きにも強いため、アウトドアシーンで求められる“タフさ”と“使いやすさ”を実現しています。
見た目にもスマートなデザインは老若男女を選ばず、様々なシーンで活躍します。

その他の機能特徴

DODスタッフのヒトコト

すぺっ

スペック詳細

■製品名／スワルスエックス2
■型番・カラー
・C1-161-TN／タン
・C1-161-BK／ブラック
■参考価格／8,690円（税10％・送料込）
■サイズ／（約）W48×D53×H65cm
■収納サイズ／（約）W33×D10×H9cm
■総重量／（約）1.1kg
■材質
・フレーム／アルミ合金
・生地／210Dナイロン、200Dポリエチレン
■静止耐荷重／130kg
■セット内容／チェアフレーム、チェア生地、タイベルト、キャリーバッグ
■詳細ページ
・URL／https://www.dod.camp/product/c1_161/
※販売先一覧は、各詳細ページよりご確認ください。
※映画・TV プログラム・誌面づくりの撮影用小道具として、またイベントでの使用等、製品の貸出し、プレゼント企画につきましてもお気軽にお声掛けください。
※紙面掲載等で高画質画像が必要な場合は別途ご連絡ください。

ブランド情報

DOD
「StayCrazy」をコンセプトに、唯一無二の遊び心あふれるキャンプ用品を展開するアウトドアブランド。
子どもみたいに圧倒的な遊び心を持ち続けることで、良い意味でクレイジーな大人を増やし、オフの時間から世の中をゆるくすることをミッションとしています。

リリース

ビーズ株式会社（2025年6月30日発行）

（バイクブロス・マガジンズ編集部）