
モータリスト合同会社は、ファンティック「STEALTH 500」の出荷を開始した。同車両は463ccエンジンを搭載しながら147kgという軽量さで、軽快なハンドリングが特徴。すでに先行予約分の出荷が始まっており、早ければ9月上旬より納車が開始される見込み。価格は126万5,000円(税10%込み)となる。
この軽さ。このスタイル。楽しくないはずがないマシンがついに日本の公道に。

2024年のEICMAでの発表以来、長く待たれてきたFANTIC STEALTH500。その後、フルモデルチェンジしたCABALLERO(キャバレロ)のエンジン搭載へと舵を切り、エンジンから全く新しいモーターサイクルとしてのデビューに向け準備が進められてきました。
2025年には兄弟車としてSTEALTH125(ステルス125)がデビュー。ヨーロッパで大ヒットとなり、ファンティックが目指す若者をライダーにしていこう、というメーカーポリシーそのままに、多くのライダーを虜にしてきました。
同時に、2025年シーズンのロードレース世界選手権MOTO2では、ファンティックがチーム・タイトルを獲得。2人のライダーはランキング3位と4位を分け合うほどに、レースを席巻。ファンティックのチーム力を見せつけるとともに、STEALTHのようなストリート・スポーツバイクへのファンティックのコミットメントを強く印象付けてきたのです。

ファンティック・モーター社の日本における輸入総販売元であるモータリスト合同会社(東京都大田区)は、創業以来ファンティックとともに歩み、日本各地に巡らせたファンティック・ディーラーとともに、このSTEALTHを日本のお客さまに紹介する日を愉しみに準備してきました。このほど、ついにそのステルス500が量産開始され、日本に届いたのです。すでに日本各地で先行予約をしてくださった販売店には出荷が始まっており、早ければ9月上旬にもお客さまの手に渡り始めることとなります。
モータリストでも試乗車を用意し、メディアのみなさまへの提供はもちろん、各地でのイベントでも一般のお客さまにご試乗いただけるような機会を提供してまいります。ぜひこの機会に、ファンティックが作り出した、463ccにしてわずか147kgの軽量さを誇るステルス500をお試しいただき、ガレージのパートナーにお選びいただけることを願ってやみません。
ステルス500の海外市場のインプレッションは、5月に本国出荷が開始されたタイミングで弊社でも案内させていただいた通りです。記事にあるように、ベテランのジャーナリストでさえも思わずうなる軽快さとシュアーなハンドリングは、日本でも高く評価されることは間違いないことでしょう。

ステルス125でさえ軽い!と評価が高かったそのシャシーにトルクにあふれたレスポンシブなエンジンが搭載されるのですから、その走りの楽しさは想像を超えたものといっても過言ではありません。
エンジンはピストンなど内部のパーツを見直しそのストリートファイターとしての走りに磨きをかけて登場しました。一方で価格についてはこの厳しい円安と高騰する輸送費の中にあっても、10%消費税込で1,265,000円とリーズナブル。マシンを直接見ていただければ、その作り込みにむしろ安い!とうなっていただけることは折り紙付きです。
2026年5月のプレスリリース
・URL/https://motorists.jp/wp-content/uploads/2026/05/PR26-002-Stealth500-1.pdf
こちらにスペック等の詳細が記載されています。合わせてごらんください。
モータリスト合同会社(2026年9月3発行)
STEALTH 500のカタログページはこちら>>
ファンティックに関する記事はこちら>>
その他モータリスト合同会社に関する記事はこちら>>
(バイクブロス・マガジンズ編集部)