キャンツーの夜を熱く照らす!「北斗の拳 ラオウ焚火台」がクラファンで先行発売開始

掲載日: 2024年04月02日(火) 更新日: 2024年04月02日(火)

『北斗の拳

株式会社ミガク企画が「北斗の拳 ラオウ焚火台」の先行販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」でスタートした。3.2㎜厚の頑丈な鉄製プレートで構成される同製品は漫画「北斗の拳」のラオウ昇天のシーンをモチーフにした焚き火台となっており、背面プレートには北斗七星があしらわれている。また、天板が装備されているので調理も可能だ。詳細についてはプロジェクトサイトをチェックしよう。

「北斗の拳 ラオウ焚火台」がクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行発売開始。プロジェクト開始後約80秒で目標金額を達成

多くの人々を虜にした伝説的漫画『北斗の拳』最大のクライマックスと言われている名シーンを再現!販売初日にランキング3位を獲得。応援コメントでは「素晴らしいデザイン!」「一目惚れした」など話題に。

『北斗の拳

キャンプ場や道の駅などを中心に、オリジナルのロゴやイラストをデザインしたステッカーやシェラカップ、その他オリジナルグッズなどを企画・提案している株式会社ミガク企画(本社:神奈川県座間市)は連載開始から40周年を迎えた人気漫画「北斗の拳」とコラボレーションした「北斗の拳 ラオウ焚火台」の先行販売を応援購入サービス「Makuake」にて3/25よりスタートした。「北斗の拳×焚火台」のコラボレーションは世界初。

■Makuakeプロジェクトページ
・URL/https://www.makuake.com/project/raou_takibidai/
■プロジェクト終了日/2024年04月28日

「北斗の拳 ラオウ焚火台」7つの特徴

1,世界初のコラボレーション

2023年に生誕40周年を迎えた「北斗の拳」。今まで数多くのグッズがコラボレーションを行ってきたが「北斗の拳×焚火台」のコラボレーションは世界初

『北斗の拳

2,デザイン

「北⽃の拳」最⼤のクライマックスと⾔われているラオウ昇天の名シーンを再現。ラオウプレートの背面には光り輝く北斗七星がデザイン

『北斗の拳

3,組み立てが簡単

総パーツ数7枚のシンプル設計で収納時は各プレートを重ねると厚さ2.5cm以下に

『北斗の拳

4,焚火台の安定感

国内で生産された総重量約3.3kg、各パーツの厚さ約3.2mmの無骨な鉄製の焚火台は安定感が抜群

『北斗の拳

5,機能性

標準装備された天板で直火対応の調理器具を使って「焼く」「煮る」「沸かす」ことが出来る

『北斗の拳

6,薪の燃焼効率

土台パーツのサイドからの空気の流入により薪がよく燃える

『北斗の拳

7,インテリアとして楽しむ

多くの北斗の拳ファンに向けて焚火台だけでなく部屋を飾る無骨なインテリアとしてもお楽しめる

『北斗の拳

半透明クラフトプラバン+LEDライト使用イメージ(※半透明クラフトプラバン+LEDライトは販売製品に含みません)

Makuake応援購入者限定企画

Makuakeでの先行発売期間中に応援購入者様の中から抽選で「7」名の方に「死兆星」入り北斗七星プレートをプレゼント

『北斗の拳

■抽選の対象者/3/25開始のプロジェクト期間中のMakuake応援購入者様全員
■お届け日/プロジェクト終了後、通常品と一緒に発送
■当選のご連絡/死兆星入りプレートのお届けにてご連絡
■その他/抽選の結果2個セット購入者様が当選した場合は死兆星入りプレートも2個送付

Makuakeプロジェクト概要

応援購入サービス「Makuake」では数量限定で一般販売価格よりもお得に購入出来、Makuake応援購入者限定企画あり。

■プロジェクト期間/2024年3月25日(月)~4月28日(日)
■Makuakeプロジェクトページ
・URL/https://www.makuake.com/project/raou_takibidai/

『北斗の拳

製品仕様

■製品名/北斗の拳 ラオウ焚火台
■サイズ/高さ約28.5cm 幅約20.5cm 奥行約15cm
■重量/約3.3kg
■材質/鉄
■希望小売価格/2万5,000円(税10%込み)
■製品紹介動画
・URL/https://www.youtube.com/watch?v=oM0EZXLCuM4&t=10s
■製品組み立て方法動画
・URL/https://www.youtube.com/watch?v=sZnHIJmtt1o
■Instagram
・URL/https://www.instagram.com/migakukikaku/

『北斗の拳

リリース

株式会社ミガク企画(2024年4月2日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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