「バタバタ」をオマージュした実物大オブジェ「RETRO BIKE」が4/29に発売!

掲載日: 2023年04月28日(金) 更新日: 2023年04月28日(金)
この記事は2023年4月28日当時の情報に基づいて制作されています。

レトロな雰囲気が甦る!昭和初期に流行していた”バタバタ”をオマージュした『RETRO

株式会社 Pirates Factory が、実物大オブジェ「RETRO BIKE」を2023年4月29日(土)より MOONEYES Area-1(神奈川県横浜市)にて20台限定で発売する。価格は39万6,000円(税10%込み/送料別/ハンドライティング別料金)となる。同製品は実動する総排気量38ccの2サイクルエンジン(混合給油)が搭載されているが、道交法に準じた装備が備えられていないため公道での走行は不可となる。

レトロな雰囲気が甦る!昭和初期に流行していた”バタバタ”をオマージュした『RETRO BIKE』が時を超えて復刻!MOONEYES仕様が4月29日から20台限定で販売開始です。

株式会社 Pirates Factory(代表取締役 渡邊喜一郎  本社 静岡県静岡市)のスペックにてオーダー生産した「RETRO BIKE」がMOONEYES仕様となって4月29日から横浜本牧のMOONEYES Area-1(ムーンオブジャパン株式会社 代表取締役社長 菅沼繁博)にて販売開始いたします。※写真はMOONEYES仕様

本物のエンジンと走りの機能性を搭載した最高級の実物大オブジェ

レトロな雰囲気が甦る!昭和初期に流行していた”バタバタ”をオマージュした『RETRO

オブジェ仕様であり、日本の道路交通法に準拠した装備を備えていないため、一般公道を走ることはできませんが、本物の2サイクルエンジン(総排気量:38cc)を搭載し、ベルトドライブで後輪を駆動させる構造です。ガソリンと2サイクルオイルを18:1の割合で混ぜた混合ガソリンを入れ、自転車のように走らせながらスイッチひとつで2サイクルエンジンのあのサウンドと共に夢の鼓動が始まります。

実際にペダル付モペッドとして法律で規制されていない米国ロサンゼルスを始めとする欧米の都市では、街中を走り抜けている姿も見られます。レトロな雰囲気を醸し出すクリーム色を基調としたボディにアンティーク調のメーターやライト、空気入れを搭載。シート下には革の工具入れが標準装備されています。

MOONEYES Area-1にて限定販売開始!

MOONEYESの特別仕様が20台限定で横浜本牧のMOONEYES Area-1にて4月29日から発売を開始いたします。

【横浜本牧のMOONEYES Area-1にて展示中】

レトロな雰囲気が甦る!昭和初期に流行していた”バタバタ”をオマージュした『RETRO

※写真はMOONEYES仕様
現地にて実際に現物確認いただけます。

伝説のピンストドライバーであるワイルドマン石井が一台一台手書きしたカスタム

レトロな雰囲気が甦る!昭和初期に流行していた”バタバタ”をオマージュした『RETRO

※写真はMOONEYES仕様
ワイルドマン石井が一台一台手書きしたデザインが施されています。

【MOONEYES Area-1】
■所在地/〒231-0804 神奈川県横浜市中区本牧宮原2-10
■TEL/045-623-5959(担当/角)
■営業時間/10:00~ 19:00 (月~日、祝日)※年中無休
■店舗ホームページ
・URL/https://mooneyes-area1.com/

「RETRO BIKE」商品概要

■全長/1,850mm
■全幅/600mm
■全高/1,000mm
■重量/34kg
■エンジン/2サイクル(混合ガソリン使用)
■排気量/38cc
■車体価格/39万6,000円(税10%込み)※送料別
■輸入元/株式会社 Pirates Factory
■備考
Designed by USA
Made in china
※MOONEYES仕様のピンストライプ等、ハンドライティングは別料金
本記事に掲載の仕様で別途8万8,000(税10%込み)がプラスとなります。
この他、MOONEYESではお客様のご要望により有料でカスタムやペイントが可能です。
ノーマルver.をご希望の方は直接、株式会社 Pirates FactoryのHPよりお問い合わせ下さい。
■商品情報ページ
・URL/https://piratesfactory.com/contents/products/retorobike/

※こちらの商品はあくまでもオブジェのため、エンジン始動、ならびに走行についてはお客様の自己責任となります。

リリース

株式会社 Pirates Factory(2023年4月28日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

このページの一番上へ

サイトのトップページへ

このページの一番下へ