スズキは、大阪・東京・名古屋で開催されるモーターサイクルショーの出展概要を発表した。今回は「旅にでよう。」をテーマにバイク旅をイメージしたブースを展開。最新モデル「GSX-S1000GT」を始め人気の「Hayabusa」や「V ストローム」シリーズなどを展示する。また、同期間中スズキの公式ホームページでは「スズキ WEB モーターサイクルショー2022」が公開される予定だ。
スズキ株式会社は、3月から4月にかけて大阪・東京・名古屋の3ヵ所で開催されるモーターサイクルショーに以下の内容で出品します。
■第38回大阪モーターサイクルショー2022/3月19日から21日までインテックス大阪で開催
■第49回東京モーターサイクルショー/3月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催
■第1回名古屋モーターサイクルショー/4月8日から10日まで愛知県国際展示場で開催
今回のスズキブースは、出展テーマを「旅にでよう。」とし、「バイク旅」をイメージしたブースとします。展示車両は、2月より国内で販売を開始した新型「GSX-S1000GT」をはじめ、「Hayabusa」や「V ストロームシリーズ」を中心に幅広いラインアップを展示し、またがり可能な車両もご用意します。
また、会場での展示と併せてスズキホームページ内のスペシャルサイトで「スズキ WEB モーターサイクルショー2022」を実施します。スペシャルサイトでは、実際にスズキブースを訪れているようなバーチャル体験を楽しめるなど、会場にお越しいただけない方にも楽しんでいただけるコンテンツをご用意します。
スズキ株式会社 お客様相談室
TEL/0120-402-253
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リリース=スズキ株式会社(2022年3月11日発行)