トライアンフは、アメリカの楽器メーカーであるギブソン社とのカスタムコラボレーションが進行中である旨発表した。この企画は、チャリティ活動「DGR(Distinguished Gentleman’s Ride/ジェントルマンズ・ライド)」への支援を目的としており、ギブソン社のエレクトリックギター「レスポール・スタンダード(1959年)」および「トライアンフ・ボンネビルT120(1959年)」をモチーフとしたものとなる。なお、同企画の詳細については2022年3月に発表される予定だ。
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(代表取締役:大貫陽介、東京都港区)は、ギブソンとトライアンフモーターサイクルズの2つのアイコニックなグローバルブランドが、伝説的な1959年のギブソン・レスポール・スタンダード、同じく伝説的な1959年のトライアンフ・ボンネビルT120をベースにしたユニークなコラボレーションを行うという、エキサイティングな新しいパートナーシップを発表します。
これはグローバルなチャリティ活動を支援する共通目的のもと、DGR(Distinguished Gentleman’s Ride)という男性のメンタルヘルスや前立腺がんへの意識向上と募金活動を目的としています。パートナーシップに関する詳細な情報は2022年3月に発表される予定です。
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(2022年2月16日発行)