「2021 FIM MotoGP(TM)世界選手権シリーズ 日本グランプリ」開催中止

掲載日: 2021年06月24日(木) 更新日: 2021年06月24日(木)

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2021年10月1日(金)~3日(日)に、栃木県のツインリンクもてぎで開催予定だった「2021 FIM MotoGP(TM)世界選手権シリーズ日本グランプリ」の中止が決定した。

ツインリンクもてぎを運営する株式会社モビリティランドは、同大会を主催するドルナスポーツとの協議を進めていたが、シーズンスケジュールの関係から開催の確約を得ることが出来ないため中止に至ったという。

なお、11月7日(日)に鈴鹿サーキットで決勝レースが行われる「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」については、現在も開催準備を進めているとのことだ(※画像は2019年のものです)。

2021 FIM MotoGP(TM)世界選手権シリーズ 日本グランプリの開催中止について

株式会社モビリティランドはツインリンクもてぎ(栃木県・茂木町)にて、2021年10月1日(金)~3日(日)に開催を予定しておりました「2021 FIM MotoGP(TM)世界選手権シリーズ日本グランプリ」につきまして、本年度の開催中止を決定いたしました。

今シーズン後半のスケジュールを進める上で、10月に開催する MotoGP(TM)日本グランプリは6月中旬の開催判断が必要となり、国内外における移動や滞在などさまざまな状況において現時点では開催を確約できる状態に至らず、プロモーターであるドルナスポーツ社とも協議のうえ、断念せざるをえない結果となりました。

楽しみにされていたファンおよび関係者の皆様におかれましては、ご理解くださいますようお願いいたします。なお、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催予定の F1 Honda 日本グランプリ10月10日(日)決勝および“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース11月7日(日)決勝については、引き続き、開催に向けた準備を進めてまいります。

ドルナスポーツ社 CEO カルメロ・エスペレータ氏

2021 MotoGP(TM)シリーズの後半のスケジュールを決定するために、MotoGP(TM)の大会運営および輸送を調整する上で6月を期限として判断しなければなりませんでした。このことでモビリティランドも日本グランプリの開催の可能性についての確証が必要となりました。しかしながら、現時点の状況において確証はできず我々も大変悲しいことではありますが、2022年にモテギに戻るという決断をしました。

最高峰クラスに日本の3メーカーが参戦する FIM MotoGP(TM)世界選手権において、まさにこのスポーツの礎を築いている日本はどれだけ重要な国かわかりません。1992年に開催された現在の MotoGP(TM)の元となる第一回目から今日に至るまで素晴らしい日本グランプリ大会を主催してくださっているモビリティランドの皆さまに感謝いたします。

株式会社モビリティランド代表取締役社長 田中薫

MotoGP(TM)日本グランプリについて、今年こそはという思いで開催に向けて準備を進めてまいりましたが、シーズン後半のスケジュールを進める上でこのタイミングでの判断が必要となり、現時点の国内外の移動・滞在に関する状況を考慮すると中止の判断をせざるをえないという結論に達しました。残念な気持ちでいっぱいですが、ファンの皆様、関係者の皆様におかれましてはご理解くださいますようお願いいたします。

リリース

株式会社モビリティランド(2021年6月23日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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