ナップスが提案するバイク用品小売店舗の新たな業務形態「ナップス DX」

掲載日: 2020年10月12日(月) 更新日: 2020年10月12日(月)

ナップスが提案するバイク用品小売店舗の新たな業務形態「ナップス DX」 メイン

バイクパーツ・用品の販売を行うナップスは DX(デジタルトランスフォーメーション)を具現化する店舗「ナップス DX」として「ナップス松山店(愛媛県松山市)」を2020年9月18日(金)に新規オープンした。

同店舗ではデジタルデバイスの導入、および流通経路のセンターロジスティクス化を図ると共に、今後はネットワークを通じ来店予約やピット作業の待ち時間などの確認ができるようシステムを発展させる予定とのことだ。

オートバイ用品販売老舗のナップス DX(デジタルトランスフォーメーション)を具現化する新店舗をオープン

全てのライダーに良質な購買体験を、バイク用品小売業界の新しい形(ナップスDX)

自動二輪車関連商材の店舗ならびにインターネット販売を行う株式会社ナップス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:望月真裕)は、2020年9月18日より「ナップス松山店」(所在地:愛媛県松山市)を新規オープン。ナップス店舗では初となるデジタルデバイスの導入、センターロジスティクス機能強化等により、 商品(モノ)と高水準のピットサービス(コト)を一体化させた、最高の購買体験ができる新たな店舗を目指します。

オートバイ用品小売業界の新しい形「ナップスDX」実店舗を活かしたデジタルトランスフォーメーション

ナップスは、1962年創業のオートバイ用品の小売・開発・販売を行っている企業です。郊外大型店に絞った出店戦略で店舗数を拡大し、現在では一店舗当たりの取扱いアイテム数35,000点以上、日本最大級のバイク用品店として全国に展開しています。

26店舗目となる「ナップス松山店」を、「自動二輪関連商材小売の新たなデジタル店舗」とすべく、多種多様なデジタルデバイスの導入ならびにセンターロジスティクス機能の強化により、お客様へ最高の購買体験のご提供と、コロナ禍でのニューライフスタイルにも合致するサービスの提供を開始いたします。

オートバイ用品小売業界の環境は既存店舗を中心とした同業他社との従来型の競争に加えて、路面店舗を有効に活用したホームセンターやアウトレットモールも集客手段の一つとして、お買い物中や施設滞在時間を活用したメンテナンスや部品販売を展開しています。更には、EC の台頭により、顧客はインターネットを通じて送料も含め最安値のパーツを購入し、最寄りのバイク店で取り付けだけを行うという購買行動が増えてきています。

このような競争環境と顧客の購買行動の変化は、当社にとって大きな脅威になる反面、オートバイ用品小売を新たなデジタル店舗へトランスフォームさせる絶好の機会と捉えています。

当社代表の「実店舗を活かした対 EC 戦略の巧拙がナップスの今後を大きく左右する」という視点から、全てのお客様にナップスが取り扱う自動二輪関連商材の徹底した「安全」と「安心」を最新のデジタル店舗からお届けする事が、ナップスがチャレンジするデジタル店舗の最大の狙いです。

昨今のコロナ禍の影響で2021年モーターサイクルショーの開催中止など二輪業界にとって暗いニュースが聞こえる現況下で、毎日がモーターサイクルショーのようにお客様に楽しんでもらえるような店舗作りを目指してまいります。

ナップス松山店

ナップスが提案するバイク用品小売店舗の新たな業務形態「ナップス DX」 記事1

ナップス松山店

■営業時間
・平日/10:30~20:00
・土日祝/10:00~20:00
■定休日/水曜日(※セール期間中は水曜日も営業します)
■所在地/〒791-8004愛媛県松山市鴨川1-7-12
・アクセス/予讃線「伊予和気駅」より車約7分
■電話番号/089-995-8191

店舗での購入体験をさらに楽しく快適に!「ナップスDX」進化するバイク用品選び、4つのポイント

【ナップス DX ポイント1. センターロジスティクス機能の強化】
~ダイナミック在庫システム確立に向けての布石~

自社や他社でのインターネット販売価格と、小売店での販売価格をウォッチし、在庫の回転率等を考慮し最安値ではなく適正価格を算出、自社ピット工賃まで勘案してお客様のベストプライスを提案。同時にお客様の購買行動に最適に応じられるようなセンターロジスティックス機能を強化させてまいります。

今後はセンターロジスティックス機能と Web での来店予約システムを統合し、お客様が来店前に興味のある商品を入力することで、その商品が事前に店頭に届けられるダイナミック在庫システムの仕組みに発展させてまいります。

【ナップス DX ポイント2. デジタルサイネージの導入】

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サスペンションコーナー(松山店)

これまでの現品展示に加え、デジタルサイネージや体感機等のサンプルを導入することにより、商品の魅力を動画や音でよりリアルに感じることができます。サイネージの内容は本社一括管理にすることで、店舗の売場作りの負担を軽減させ、さらにメーカーからの最新の情報をスピーディーにお客様に届けられるようになっております。

また、認知度の低いエリアに新規出店する際も30万点にのぼる業界最大級の品揃えをアピールすると同時に、今後は年間11万3千件のピットサービス実績で培ったピットクオリティをサイネージでアピールすることで安心してご利用いただけるようになる予定です。

【ナップス DX ポイント3. iPadコーナーの設置】

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タイヤコーナー(松山店)

特定のコーナーには iPad を設置し、ご希望の商品をスムーズに見つけたり、お客様自ら在庫の確認が可能となり、通常価格の他、ワンプライス(工賃込み価格)を表示します。

本コーナーでは、iPad と店舗スタッフが連携してベストな商品とワンプライスでの価格を瞬時にご提案いたします。商品購入だけでなく、取付まで可能な店舗の強みを打ち出すことで、お客様にとって「最も便利な」店舗を目指します。その他、今後は他のお客様のインプレッションをもとにした商品の購入が可能になり、これまでにないバイク用品選びが体験できるようになります。

【ナップス DX ポイント4. ピットの待ち時間を解消】

ナップスが提案するバイク用品小売店舗の新たな業務形態「ナップス DX」 記事4

作業順番・呼び出し表示(松山店)

これまでは店舗に来店しないと不明だったピットの待ち時間や順番を自宅からも確認、アプリでの予約も可能になる予定。店舗での不要な待ち時間を解消、混雑回避により、新型コロナウィルス対策にもなります。

【ナップス DX について】

コロナ禍におけるニューノーマルな働き方が求められていることにより、旧態依然のやり方を見直し、店舗運営の手法にも変革をもたらす必要が生じてきました。

デジタルテクノロジーを活用し、お客様との新しいコミュニケーション方法を模索すること、また、創業当時より当社が大切にしてきた、対面接客による「来店する高揚感」を一層高めること。オンラインとオフラインの双方を活かすことこそが、これからの時代の店舗運営には必要不可欠であると考えます。

当社では、「For all Riders.」全てのライダーの幸せを実現させるため、今後も「ナップスDX」導入店舗を拡大し、全てのバイクユーザーに満足いただける店舗作りを目指して参ります。

代表取締役 望月真裕

リリース

株式会社ナップス(2020年10月12日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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