売り場面積も品揃えもパワーアップ! バイク用品店の「ナップス豊橋店」が4/18にリニューアルオープン!

掲載日: 2020年04月24日(金) 更新日: 2020年04月24日(金)
この記事は2020年4月24日当時の情報に基づいて制作されています。

愛知県内初の店舗として2017年の10月から豊橋市小向町で営業を開始したバイク用品店「ナップス豊橋店」が、増床リニューアルして売り場面積を約1.5倍、商品点数を約1.3倍として装いも新たに2020年4月18日(土)からパワーアップ営業中だ。

店舗はリニューアル前と同様、蒲郡街道(国道23号線)新栄交差点から県道502号線を北上してすぐの道路沿いに位置する。

またナップス各店では2020年4月25日(土)から5月10日(日)の期間でゴールデンウィークセールを開催する予定となっている。

売り場面積約1.5倍、品揃え約1.3倍「ナップス豊橋店」 4月18日(土)増床リニューアルオープン!

オートバイ用品の小売・開発を行う株式会社ナップスは、バイク用品店「ナップス豊橋店」を2020年4月18日(土)に増床リニューアルオープンいたします。

「ナップス豊橋店」は、愛知県内では初の店舗として2017年10月にオープンいたしました。今回の増床リニューアルでは、売り場面積を約1.5倍、商品数を約1.3倍と大幅にアップ、様々な商品ニーズへの対応や、地域の皆様のオートバイ用品選びがより快適になることを目指してまいります。

ナップスは、1962年創業のオートバイ用品の小売・開発を行っている企業です。郊外大型店に絞った出店戦略で店舗数を拡大し、現在では取扱いアイテム数35,000点以上、日本最大級のバイク用品店として全国に展開しています。当社では、“For all Riders.”全てのライダーの幸せを実現させるため、今後も店舗出店を強化し全てのバイクユーザーに満足いただける店舗作りを目指しています。

ナップス 豊橋店

■営業時間/平日:10:30~20:00、土・日・祝日:10:00~19:30
■定休日/毎週水曜定休
■所在地/〒441-8003愛知県豊橋市小向町北小向123-2
■ピット面積/13.2坪
■売場面積/245.5坪
■電話番号/0532-43-5777
■FAX番号/0532-43-5779
■駐車場/二輪:10台、四輪:22台
■PITサービス/収容台数:3台

ナップスについて

株式会社ナップスは、1962年の創業以来、オートバイ用品の小売・開発を行っており、1.店舗事業、2.ウェブショップ事業、オリジナル商品の開発・製造・販売及び海外ブランドの販売代理業務を行っている、3.Nプロジェクト(エヌプロジェクト)事業、の3事業をビジネスの柱として展開しております。

店舗事業では、関東圏を基軸に東北から東海・近畿・中国・九州、海外では台湾と24店舗を運営しており、店舗売場総面積は5,320坪(17,581平方メートル)、一店舗取り扱いアイテム数は35,000点以上、大型店舗の利点を生かした国土交通省認可のピットサービスを完備、部品の交換や取り付け、車検や洗車などオートバイライフに必要なあらゆるサービスを提供しています(2020年4月現在)。

また、店舗事業のみならず、ライダーの皆様にとってのワンストップチャネルとして、30万点以上のアイテムを取り揃えたウェブショップの運営、ライダーの皆様の潜在的なニーズにお応えするための新商品の企画・開発や発掘を行っています。

「For all Riders.」のビジョンのもと、多面的にライダーの皆様の豊かなオートバイライフを全力でサポートします。

会社概要
■会社名/株式会社ナップス
■代表/代表取締役 望月 真裕
■資本金/1億円
■設立/1962年1月
■本社/神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8 日石横浜ビル16階
■電話番号/045-211-4333
■URL/https://naps.co.jp/
■事業内容/オートバイ用品/部品の小売・開発

■オリジナル商品「Nプロジェクト」http://www.nproject-jp.com/
■ナップスウェブショップ https://www.naps-jp.com/
■総合バイクメディア「ナップス・オン・マガジン」http://naps-on.jp/
■Facebook https://www.facebook.com/napsjp/
■ナップスウェブショップLINE https://line.me/R/ti/p/%40zhz4818o
■ナップス店舗情報LINE https://line.me/R/ti/p/%40mkw8513q

お問い合わせ

ナップス豊橋店
TEL/0532-43-5777

リリース=株式会社ナップス(2020年4月17日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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