【KTM】2019年型ストリートモデルの価格を10/1からの消費増税に伴い改定

掲載日： 2019年09月30日（月）更新日： 2019年09月30日（月）

この記事は2019年9月30日当時の情報に基づいて制作されています。

KTMジャパンは2019年10月1日（火）から導入される消費税率の引き上げに伴い、2019年型ストリートモデルの価格を改定し、新価格を発表した。なお、2020年型オフロードモデルの改定価格は既に公開済みとなっている。

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KTM Japan 消費税引き上げに伴いメーカー希望小売価格を改定

KTM Japan 株式会社（所在地: 東京都江東区有明、代表取締役社長／オリバー・ゴーリング）は、 2019年10月1日（火）からの消費税率引き上げに伴い、MY2019ストリートモデルのメーカー希望小売価格の改定を実施いたします。

消費税10％込のメーカー希望小売価格

・KTM 1290 SUPER DUKE GT／229万700円
・KTM 1290 SUPER DUKE R／203万6,100円
・KTM 790 DUKE／119万700円
・KTM 390 DUKE／64万700円
・KTM 250 DUKE／58万5,700円
・KTM 125 DUKE／52万4,600円
・KTM 1290 SUPER ADVENTURE R／218万9,900円
・KTM 1290 SUPER ADVENTURE S／203万6,100円
・KTM 1090 ADVENTURE R／181万3,000円
・KTM 1090 ADVENTURE／160万9,300円
・KTM 790 ADVENTURE R／157万8,800円
・KTM 790 ADVENTURE／151万7,600円
・KTM RC 390／67万7,400円
・KTM RC 125／54万5,000円
・KTM 690 SMC R／144万6,300円
・KTM 690 ENDURO R／144万6,300円
※ MY2020 のオフロードモデルについては、既に消費税10％込のメーカー希望小売価格をご案内済みのため、価格の改定はございません。