トライアンフ正規販売店「トライアンフ高崎」を運営する有限会社モトショップシロタは店舗を移転。2019年7月6日(土)より新店舗として「トライアンフ群馬」をオープンする。
新店舗は関越道前橋インターから3分、国道17号線沿いの角地に位置しておりアクセスも良好。トライアンフの最新CI(コーポレート・アイデンティティー・デザイン)を導入した店内は、ショールーム面積が151m2、顧客車両を預かるワークショップは55m2を確保。ショールーム奥にはラウンジスペースも用意される。トライアンフに興味のあるライダーは気軽に立ち寄ってみてはいかがだろうか。
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(代表取締役社長/野田一夫、東京都港区)とトライアンフ正規販売店契約を締結している有限会社「モトショップシロタ」(代表取締役/城田新二、群馬県高崎市)は、このほど群馬県前橋市にトライアンフ正規販売店「トライアンフ群馬」を新たに開設し2019年7月6日(土)にグランド・オープンします。
「トライアンフ群馬」は、最新CI(コーポレート・アイデンティティ)を採用した店舗として国内14店舗目となり群馬県では唯一のトライアンフ正規版売店となります。
群馬県では、これまでも「モトショップシロタ」によりトライアンフ正規販売店「トライアンフ高崎」が運営してましたが、より多くのお客様に喜んで頂く為の店舗創りとビジネスの更なる強化を目指し、移転すると共に店舗面積を拡張し新デザインを採用した最新のトライアンフ正規販売店に生まれ変わります。
今回開設する新店舗は、以前の店舗から車・オートバイで約5分程度の位置となりますが、以前の店舗同様群馬県の主要道路である国道17号線に面していると共に、関越自動車道「前橋インターチェンジ」から僅か3分と言う好立地にある為、「トライアンフ高崎」をご利用頂いていたお客様にも引き続きご来店頂き易い上、新規のお客様にもお越し頂き易く、これまで以上に多くのお客様にご利用頂けるものと考えています。
尚、新店舗は自動車やオートバイの販売店が集まる一等地の角地に位置しており、緑地帯のある広い道路に敷地全面をお客様の駐車スペースに充てている為、遠方からでも視認性が非常に良く、初めてのお客様でもスムーズにアクセス出来る設計になっています。
又、視認性良く配置された店舗は、トライアンフの最新CI(コーポレイトアイデンティティ・デザイン)、スタンダードに基づき、外観をトライアンフ・ブランドのCIカラーであるブラックで統一すると共に、大型のトライアンフ・フェイシアとバッチを配しておりますので、ひと目でトライアンフと分かるシックで一際目を引くものになっています。
更に店舗内部も最新の店舗スタンダードに従いショールーム・スペースとして151m2を確保すると共に、店舗正面をガラス張りとし前面を明るく開放的な車両の展示スペース、ショールーム奥を木目の温かみを感じられるラウンジエリアとすることによって、通りからトライアンフのモーターサイクルを眺めることで入店前から期待を高めつつ、入店後は明るく落ち着いた雰囲気の中、商談やラウンジエリアでの整備待ち、ウエアやアクセサリー等の検討が出来る英国ブランドらしいプレミアム性とエレガントさを兼ね備えた空間となっています。
又、お客様の大切なオートバイを御預かりするワークショップも55m2のスペースを確保し、クリーンでゆとりあるスペースでオートバイの購入からアフターサービスに至るまで、お客様のバイク・ライフを総合的にサポート出来る体制を整えております。
「トライアンフ群馬」の運営会社である「モトショップシロタ」は、群馬県では老舗の二輪販売店であり、輸入車、国産車問わず知識や経験が豊富で、トライアンフに関してはクラシック・モデルや歴史にも造詣が深いオーナー、スタッフにより運営されております。
トライアンフは、近年ブランド・ポジショニングを「プレミアム・ライフスタイル・モーターサイクルブランド」と再定義し、その地位を確固たるものとするべく新CI店舗のオープンを含むブランド力の強化を積極的に進めておりますので、新しく生まれ変わった「トライアンフ群馬」と運営会社である「モトショップシロタ」が、これまで以上にトライアンフ・ブランド強化の中心的な役割を担うと考えています。
トライアンフ・オーナー、ファンの皆様には「トライアンフ群馬」を引き続きご愛顧頂けます様御願い致します。
【店舗情報】
■店名/トライアンフ群馬(TRIUMPHGUNMA)
■グランドオープン/2019年7月6日(土)
■社名/有限会社モトショップシロタ(代表取締役城田新二)
トライアンフコール
TEL/03-6809-5233
リリース = トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(2019年6月26日発行)