【トライアンフ】上半期に新型車を毎月導入し記録的実績を達成したと発表

掲載日: 2016年07月07日(木) 更新日: 2016年07月07日(木)
この記事は2016年7月7日当時の情報に基づいて制作されています。

リリース = トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社

トライアンフは、「Rebornの年」(新たな飛躍の年)として2016年の上半期に新型車を毎月導入し、記録的実績を達成したと発表した。ストリートツイン、ボンネビルT120、T120ブラック、スラクストン、スラクストンRの5モデル、スピードトリプルSとRの2モデル、タイガーエクスプローラーと計8車種のフルモデルチェンジの新型車を日本に導入。

トライアンフ
以下リリースより
2016年7月1日

おかげさまで、トライアンフ ジャパンは 『Rebornの年』2016年の上半期に 新型車を毎月導入し 記録的実績を達成いたしました!

トライアンフ

このたび、トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン株式会社は2016年上半期(2016年1月~6月)に記録的な実績を達成いたしましたことをここに、ご報告させていただきます。2016年に ブランド創立以来114年目を迎えるトライアンフは、本年を『Reborn=新たな飛躍の年』と位置付け、1月21日の東京タワーに隣接する「Star Rise Tower」にて開催した新型車発表会を皮切りに、3月に開催されたモーターサイクルショー等を通じ、水冷化し最新の技術を盛り込んたクラシックモデルであるストリートツイン、ボンネビルT120、T120ブラック、スラクストン、スラクストンRの5モデル、ロードスターのフラッグシップであるスピードトリプルSとRの2モデル、アドベンチャーのフラッグシップであるタイガーエクスプローラーと計8車種ものフルモデルチェンジの新型車を日本市場に導入いたしました。

これらに新型車については、販売当初より予想を大きく上回る需要があり、日本向け生産の増加・前倒しにより対応しておりますが、一部車種については それでも生産が需要に追い付かない状況が続いております。その結果、単月登録台数においては、1月~6月までの上半期の6ヵ月間のうち3ヵ月で過去最高記録を達成いたしました。特に 直近3ヵ月の4、5、6月には それぞれ対前年比181%、175%、221%と驚異的な伸長を記録しております。

尚、トライアンフ正規販売店では現在、本年導入した新型車を一同に集め、ご試乗体験を通じて その魅力を体感して貰う「オール・ニューモデル・ラインナップ・フェア」を開催中です。ぜひこの期間中に新型クラシックシリーズをはじめとするニューモデルの魅力を多くの方々に味わって頂きたいと思います。

トライアンフ

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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