袖口に「エアーインテーク」で夏を乗り切る！

掲載日： 2016年06月02日（木）更新日： 2016年06月02日（木）

この記事は2016年6月2日当時の情報に基づいて制作されています。

袖口に装着して走行すれば両腕を始め、上半身までもクールダウンしてくれるアイテム「エアーインテーク」が今年もやってきた。2015年同様、全6色のラインナップ。

以下リリースより
2016年5月9日

10分で体感温度マイナス7度
世界中のライダーの暑さを吹き飛ばしてきたVENTZ「エアーインテーク」
今夏全6色日本入荷

VENTZ日本総代理店の株式会社LINKSは、VENTZ「エアーインテーク」全6色を入荷・販売致します。VENTZ「エアーインテーク」は、実証のとれた、元祖ライダー向け冷却システムとして英国で開発・生産され世界10ヵ国以上で販売されています。アメリカ警察官も愛用している実力派の夏アイテムです。英国を始め、世界各国での特許出願登録済みです。日本でも特許出願登録されており、その効果が認められています。

上半身5ヵ所の温度計測計を設置、体内（体感）温度が上昇する中で、エアーインテークを装着。装着後10分間で、装着前に29度あった体感温度が、22度まで下がった事を実証。約25％の温度降下が認められました。特に、脇の下エリアの温まった空気を排気する事で、快適さを取り戻し、熱中症の予防にも一役役立っています。

これからの暑い時期、ライダースーツを着用してのツーリングは、スーツ内に熱が溜まり不快になりがちです。エアーインテークは、外気をスーツの中に取り入れ涼しい空気の流れを作る事に成功。袖に装着するだけで快適かつおしゃれなライディングが実現します。熱中症対策の一つとしてもお役立ていただけますので、ドライバーのみならず、タンデムパッセンンジャーの方にもお勧めの商品です。通常、後ろに乗っている方は風をあまり受けず、熱が体内で滞留していく傾向に有ります。袖から空気を取り入れ、体内に溜まった温かい空気を排出して快適を取り戻してください。後ろに乗られる大切な方への、親切なギフトとしても活躍する逸品です。