写真/バイクブロス・マガジンズ編集部
第43回東京モーターサイクルショーのワイズギアブースをご紹介。「体感」をキーワードにワイズギアが手掛けるさまざまなアイテムに触って試せる「タッチ&トライ展示」を展開。なかでも、人気ヘルメットブランド「ZENITH」の新型システムヘルメット「YJ-19」の展示・試着には多くの人が集まっていた。
また、「オーセティック」シリーズとして、初期型RZシリーズのグラフィックを再現した車両展示をはじめ、レインウェア、ヤマハアパレル、ヤマルーブなど、ヤマハモデルでのバイクライフをより豊かにする多彩なアイテムを、多くのライダーが見て、触れて、感じていた。
ワイズギアブースの前面に設置された注目アイテムZENITH YJ-19コーナーは大人気。
スッキリとしたシルエットはZENITHシリーズの血統といえるだろう。
Authentic Sportsエリアには、MT-25,MT-09、R25、そしてXSR900が初期型RZカラーで登場。
最新モデルにも充分に馴染むヤマハグラフィック。
クラシックな造形美を持つXSR900は、さらにしっくりきていた。
ファクトリー気分を味わえるアパレルもズラリ。
鮮やかなブルーがアパレルコーナーを特別な空気に変えていた。
ケミカルブランド「YAMALUBE」も美しく展示。
笑顔も素敵なワイズギアブース。