東京MCS2016ピックアップ 魅了するターコイズブルーのサス ナイトロンブース
掲載日：
2016年03月27日（日） 更新日：
2016年08月18日（木）
写真／バイクブロス・マガジンズ編集部
英国ブランドながら日本国内にファクトリーを構えるナイトロン。欧米人向けが前提ではなく、あくまでも日本人に合わせた最良のセッティングにこだわるサスペンションメーカーである。ライトアップされたブース内に、ターコイズブルーに彩られた各サスが美しく輝いていた。
すべてのモデルでレーシングショックと同等のクオリティを追求するのが同メーカーの流儀。
徹底したローフリクション化が図られたSLFS（スーパーローフリクション）採用のフォーク。
デザイン、マテリアル、アイデアをバランスよくまとめ上げたサスがナイトロンの強み。
栃木県のカスタムショップBULL DOCKと、ナイトロンのコラボレーションによるデモバイク。
ストリートでも装着可能なハイエンド版のレースプロ・シリーズ。スプリングカラーが鮮やか。
ハイパフォーマンスとルックスの両立がテーマの最新モデル、ナイトロン・ステルスツイン。
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