写真/バイクブロス・マガジンズ編集部
「瞬間10秒発熱」をキャッチフレーズにバイク乗りの視点で開発された電熱ウェア、ヒーテック。インナージャケットやインナーパンツはもちろんのこと、ヒートグローブやヒートトゥウォーマーまでトータルに体を暖めるアイテムをラインナップしている。第43回東京モーターサイクルショーでは、中型や大型バイク用の消費電流約3.5アンペア?7アンペアのモデルはもちろんのこと、原付バイクにも対応する消費電流約1アンペアのライトモデルのプロモーソョンを積極的に行っていた。
消費電流約1アンペアのヒートインナージャケット1.0AMPのディスプレイ。
驚くほど薄く軽い着心地のヒーテックは、アウターに響かずスタイリッシュに着こなすことができる。
ヒーテックにはウーマンサイズも用意されているので、女性ライダーからの人気も高い。
走りのスタイルに合わせて選べる4タイプのヒートグローブをラインナップ。
バイクのバッテリーと簡単に接続するだけで、ウインターライドも快適になる。