【スズキ】MotoGPマシンに跨れる！大阪・東京MCS2016出展概要

掲載日： 2016年03月14日（月）更新日： 2016年03月14日（月）

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この記事は2016年3月14日当時の情報に基づいて制作されています。

スズキは、2016大阪・東京モーターサイクルショーへの出品概要を発表した。海外向けの新型モデル「SV650 ABS」のほかにも、GSX-R1000のエンジンをストリート用にチューニングしたコンセプトモデル「GSX-S1000」も日本初公開する。

■大阪ブース番号／A-8
■東京ブース番号／A-5

★編集部の出展ブース、ココに注目！
スズキブースでは車両展示が目白押し！新型モデルやコンセプトモデルをはじめとした参考展示車7台に加え、市販車からは大型スポーツモデルを中心に12台展示される。さらに、実際に触れて跨れる車両は10台を越えるなど、まさに身体全体でスズキを感じることができるブースとなっているぞ！

以下リリースより
2016年3月14日

大阪・東京モーターサイクルショーへの出品概要

スズキ株式会社は、大阪・東京で開催される二輪車の見本市「第32回大阪モーターサイクルショー2016」、「第43回東京モーターサイクルショー」に以下の内容で出品する。＊大阪:3月19～21日にインテックス大阪にて開催。＊東京:3月25～27日に東京ビッグサイトにて開催。

今回のスズキブースは、2015年11月にイタリア・ミラノショーで発表した、海外向けの新型モデル「SV650 ABS」や日本初公開となるコンセプトモデル「GSX-R1000」など7台を参考出品する。また市販車は、ロードスポーツバイク「GSX-S1000 ABS」や「隼（ハヤブサ）」をはじめとした国内の大型スポーツモデルを中心に12台を出品する。

MotoGPマシン「GSX-RR」にまたがることが出来るコーナーを設けるなど、実際に触れることが出来る車両を数多く展示することで、スズキ二輪車の魅力を充分に体感していただくことを目指した。