【KTM】2015年も賞金プログラムを継続

掲載日： 2015年02月20日（金）更新日： 2015年02月25日（水）

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この記事は2015年2月20日当時の情報に基づいて制作されています。

KTMジャパンは、KTMマシンで国内レースに参戦するライダーを支援する取り組みを2015年も引き続き行なうことを発表した。KTM独自の賞金プログラムによりプロ、アマの区別なくレースの入賞順位に応じて賞金が授与されるシステムとなっている。

以下リリースより
2015年2月18日

KTMマシンでレースに出走するライダーに賞金を授与。
国内最大級の賞金プログラムが2015年レースシーンを益々エキサイティングに！

ロードレースやスーパーモタード、モトクロスなど全日本選手権や地方選手権に、KTMマシンで参戦するライダーを対象に、入賞順位に応じて賞金を授与する”KTM CONTINGENCY PROGRAM(KTMコンティンジェンシー・プログラム)”を2015年シーズンもますます充実させて提供します。1社が単独で供出する賞金としては国内最大級の規模。KTMはREADY TO RACEを貫き、レースシーンを一層ホットでエキサイティングにいたします。

オーストリアを本拠にエクストリームなモーターサイクルを製造するKTMは、国内でKTMマシンで各種のレースに参戦するライダーを対象に展開している、独自の賞金プログラム”KTM CONTINGENCY PROGRAM(KTMコンティンジェンシー・プログラム)”を2015年シーズンも継続展開します。

このプログラムは READY TO RACEを謳うKTMが、KTMマシンを使って参戦するライダーを独自に応援、賞賛するために始められたもので、プロ・アマチュアの別なく、入賞順位に応じて賞金を授与いたします。MFJが主催するロードレース全日本選手権、モトクロス全日本選手権では、1位から6位までMFJによる賞金と同額（最高10万円）を授与するほか、WEBサイト上で表彰いたします。賞金は「KTM CASH」（国際格式は現金）で支払われ、日本全国のKTM正規ディーラーで車両・パーツ購入、整備費用のお支払の一部としてのご利用が可能です。