【東京モーターサイクルショー2017出展情報】アディバブース
掲載日:
2017年03月26日(日) 更新日:
2017年06月06日(火)
この記事は2017年3月26日当時の情報に基づいて制作されています。
取材・写真・文 = バイクブロス・マガジンズ編集部
イタリア生まれのスクーターブランド、アディバのブースをご紹介! 2016年モデルからプジョーのエンジンを搭載することになり、注目度の高まるアディバ。今回はニューモデルとなる全天候型3輪スクーターAD1の発表も行われた。
近年認知度が向上した3輪モデルだが、アディバはそれ以前から3輪を手掛けているイタリアンブランドだ。
190ccのプジョーエンジン(水冷4サイクル単気筒OHC4バルブ)を搭載したAD1 200 (AD1 PICCOLO)。
こちらもAD1 200。リアボックスの容量は90リットルと十分なもの。
AD3 400。こちらもプジョーの399ccエンジンを搭載。3輪コミューターによる自然との新しい遊び方を提案。
普通AT免許で運転できるAR3 200。カテゴリーとしてはトライクになる。
2名乗車プラスアルファの積載力!
(バイクブロス・マガジンズ編集部)