【東京モーターサイクルショー2017出展速報】SYMブース
掲載日:
2017年03月25日(土) 更新日:
2017年06月06日(火)
この記事は2017年3月25日当時の情報に基づいて制作されています。
取材・写真・文 = バイクブロス・マガジンズ編集部
東京モーターサイクルショー2017。台湾のスクーターブランドSYMのブースから、最新&注目モデルをご紹介しよう!
これぞモーターサイクルショーといった風景を作っていたのがSYMブース。
可愛らしい外観とは裏腹に強烈なダッシュ力を持っているUmi115。
シティコム125を発展させたコムビズ125。吸気系統の変更でコストダウンが図られたモデルだ。
RV125i。前モデルより出力向上しており、その分、巡行性能が磨かれている。
こちらも見逃せないRV180i。高速走行も可能で行動範囲を確実に広げてくれるモデルだ。
Z125はカラーバリエーションを展示。
こちらはファイター150。125クラスの車格だが新型S.T.C.S(可変バルブ)搭載エンジンは14.5馬力を発生する。
(バイクブロス・マガジンズ編集部)