【東京モーターサイクルショー2017出展速報】スズキブース
掲載日：
2017年03月24日（金） 更新日：
2017年06月06日（火）
取材・写真・文＝バイクブロス・マガジンズ編集部
東京モーターサイクルショー2017のスズキブース。大阪に続いてお披露目されたVストローム250や発売間近のGSX250R。さらにはブラックボディに身を包んだGSX-S125ABS（参考出品）、GSX-S750ABS、GSX-S1000ABSの3台の存在感など、見ごたえ十分！
GSX-RやGSX-S等のロードスポーツモデルを刷新中のスズキ。
モーターサイクルショーパンフあります！
Vストローム250。こちらはフルパニア仕様の展示車両。250を忘れてしまうサイズ感です。
フロントフェンダーはローポジションながら、エンジン回りのガード類は堅牢。
もちろん、またがれる車両もありますよ！
こちらも発売が待たれるGSX250R。Vストローム同様にエンジンはGSRのものがベースです。
スマホにも似たメーターが特徴的ですね。Vストロームは、現行のジクサーにも通じます。
それぞれのパーツが見事にデザインされて調和がとれていますね。
エンジンはGSRのものから各部が見直され出力向上も図られています。
さて、こちらはスズキブースの人気アトラクション。背景は実写動画でコーナーリングに合わせてコーナーリング！
ゴール！！ なの？ なんかすごい盛り上がってました。スタッフさんのアゲかたが素晴らしい！
こちらはGSX-Sの黒い3兄弟。
末弟はEICMA2016で発表されたGSX-Sシリーズの新型GSX-125ABSです。
こちらもEICMA2016で発表された新型ラグジュアリースクーターのバーグマン400。
純正アイテムの購入可能！ぜひチェックしてみてください。
（バイクブロス・マガジンズ編集部）
