【大阪モーターサイクルショー2017出展速報】スズキブース
掲載日：
2017年03月19日（日） 更新日：
2017年06月06日（火）
取材・文＝バイクブロス・マガジンズ編集部 写真＝木村圭吾
第33回大阪モーターサイクルショーからスズキのブースをご紹介しよう。2016年のEICMAで発表された最新モデルが集結したスズキブース。日本初お披露目のモデルも多いぞ！
125～リッタークラスまでニューモデル続々登場中のスズキブース。
来訪時はニューモデルリストをぜひゲットしておこう。
スーパースポーツモデルのGSX-R1000R。
もちろんGSX-R1000Rに乗ってみることもできる。
2017年4月17日発売予定のGSX250Rをいちはやく体感！
発売されたばかりの150ccネイキッドのジクサー。
250ccネイキッドのGSRも健在。GSX250RやVストローム250のエンジンはこのモデルが源流だ。
GSX-S750（写真・奥）と参考出品のGSX-S125（手前）。ストリートスポーツ「GSX-S」イメージが貫かれている。
GSX-S750。かなりコンパクトなストリートファイターだ。
GSX-S125（参考出品）。2016年EICMAで発表されたGSX-R125のストリート版。
エンジンは水冷。発売されれば原付2種シーンがさらに熱くなるはず！
かなりの存在感を放っていたVストローム250。
250ccクラスとは思えないこの積載性はツアラーとして大きな魅力だ。
Vストロームのシリーズイメージが踏襲されたフロントビュー。
（バイクブロス・マガジンズ編集部）
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