デイトナの GB350/S用「アジャスタブルローダウンリアショック」にブラック仕様が追加!

掲載日: 2023年01月27日(金) 更新日: 2023年01月27日(金)
カテゴリー: バイクパーツ  タグ: ,  
この記事は2023年1月27日当時の情報に基づいて制作されています。

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デイトナの GB350S(’21〜’23)用「アジャスタブルローダウンリアショック」にブラック仕様が追加された。価格は7万1,500円となる。同製品は、30mm〜15mmのローダウンが可能なリアショックで、足付き性、コーナーリング性能、ギャップ走破性の向上が期待できる。

また、ローダウン化による停車時の転倒を抑制するための「ショートサイドスタンド(9,900円)」のほか、リアショックとショートサイドスタンドがセットになった「ローダウンキット(8万1,400円)」もラインナップされている(価格は全て税10%込み)。

デイトナ GB350/S用「アジャスタブルローダウンリアショック」にブラック仕様が登場!

アジャスタブルローダウンリアショック

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ご要望の多かったブラック仕様登場!ローダウンすることで足付きも向上します
純正よりローダウンしながら、純正以上の乗り心地とコーナーリング性能、ギャップ走破性を両立したアジャスタブルリアショック。車高は無段階で調整可能で、30mmショートのローダウンスタイルから15mmショートでちょい下げまで様々なスタイルにマッチします。オールアルミ削り出しのボディは、スポーティな印象を与えるだけでなく、軽量化にも貢献します。

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スプリングプリロード:無段階調整

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伸側減衰力:20段調整(※1)

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オールアルミ削り出しボディ/スプリングは粉体塗装仕上げ

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車高調整(自由長):無段階(338mm〜353mm)

■適合車種/GB350/S(’21〜’23)〈2BL-NC59〉
■品番/32471
■価格/7万1,500円(税10%込み)
■車高調整(自由長)/無段階338〜353mm(ノーマル長:368mm)
■伸側減衰力/20段調整(※1)
■スプリングプリロード/無段階調整
■仕様
・ブラックボディ/ブラックスプリング
・スプリングは粉体塗装仕上げ
・リングスパナ2本付属
※1:伸側減衰調整20段、21段以上まで動きますが、21段以上は減衰力が変化しません。
※ショートサイドスタンド(26232)の同時装着が必須です。
※純正に比べ、センタースタンドを掛けるのが重くなります。

ショートサイドスタンド

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アジャスタブルローダウンリヤショック(97903/32471)を装着した際に必要となるショートサイドスタンド。
フロントフォーク突き出し0〜15mm、リアショック長−15〜−30mmに対応。

■適合車種/GB350/S(’21〜’23)〈2BL-NC59〉
■品番/26232
■価格/9,900円(税10%込み)
■備考
・GB350対比で約20mmショート、GB350S対比で約15mmショート。(※1)
・純正センタースタンド併用可。
※1 GB350Sは純正でGB350より約5mm短いスタンドが採用されています。

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ローダウンキット

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専用ショートサイドスタンドのセット
アジャスタブルローダウンリアショック(32471)(ブラックボディ、ブラックスプリング)と、GB350/S専用のショートサイドスタンド(26232)のセット。

リアショックは純正比:−15〜−30mmショート。サイドスタンドはフロントフォーク突き出し0〜15mm、リアショック長−15〜−30mmに対応。

■適合車種/GB350/S(’21〜’23)〈2BL-NC59〉
■品番/32520
■価格/8万1,400円(税10%込み)

■アジャスタブルリアショック本体
・車高調整(自由長)/無段階338〜353mm(ノーマル長:368mm)
・伸側減衰力/20段調整(※1)
・スプリングプリロード/無段階調整
・ブラックボディ/ブラックスプリング
・スプリングは粉体塗装仕上げ
※1:伸側減衰調整20段、21段以上まで動きますが、21段以上は減衰力が変化しません。
※純正に比べ、センタースタンドを掛けるのが重くなります。

■ショートサイドスタンド
・純正比:GB350/約20mmショート、GB350S/約15mmショート。(※2)
・純正センタースタンド併用可。
※2 GB350Sは純正でGB350より約5mm短いスタンドが採用されています。
※フロントフォークの突き出し、リアショックのダウン量によっては、停車時に理想の傾斜角にならない場合があります。

お問い合わせ

株式会社デイトナ
TEL/0120-60-4955
受付時間9:00〜18:00(月〜金)

リリース = 株式会社デイトナ(2023年1月25日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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