柔軟性と強度を兼ね備えるアンダーガード「AXP アドベンチャー スキッドプレート」にテネレ700(’22)用が登場!

掲載日: 2022年12月06日(火) 更新日: 2022年12月06日(火)
この記事は2022年12月6日当時の情報に基づいて制作されています。

柔軟性と強度を兼ね備えるアンダーガード「AXP アドベンチャー スキッドプレート」にテネレ700('22)用が登場 メイン

ダートフリークから販売中のアンダーガード「AXP アドベンチャー スキッドプレート」にテネレ700(’22)用が追加された。価格は5万2,800円となる。同製品は柔軟性と強度を兼ね備える8mm厚の HDPE(高密度ポリエチレン)で構成されており、エキパイやフレームだけでなくウオーターポンプやスイングアームのリンケージまで護ることが出来る。なお、’21までのモデルに適合するのは品番「AX1564(4万5,650円)」となるので注意しよう(価格は全て税10%込み)。

AXP アドベンチャー スキッドプレート

柔軟性と強度を兼ね備えるアンダーガード「AXP アドベンチャー スキッドプレート」にテネレ700('22)用が登場 記事1

テネレ700用厚さ8mmのHDPE(高密度ポリエチレン)を採用し、高い耐久性と軽量化を実現。柔軟性と強度を兼ね備え、金属製ガードのように衝撃によって変形してしまうこともない。

装着はフレームの純正マウント(4ヶ所)と、付属のプラスチックステーによってスキッドプレートをしっかり固定。大きな衝撃が加わった際にはエキゾーストパイプやフレームをしっかりと保護。

柔軟性と強度を兼ね備えるアンダーガード「AXP アドベンチャー スキッドプレート」にテネレ700('22)用が登場 記事2

柔軟性と強度を兼ね備えるアンダーガード「AXP アドベンチャー スキッドプレート」にテネレ700('22)用が登場 記事3

ウォーターポンプ、サイドスタンドセンサー、エンジンケースだけでなくリンクまで保護する一体構造のため確実で強力なガード性能を提供する。

【ご注意ください】
ヤマハ純正のメインスタンドキット(センタースタンド)を使用する場合は、本製品と接触する部分の切断加工が必要となります。

柔軟性と強度を兼ね備えるアンダーガード「AXP アドベンチャー スキッドプレート」にテネレ700('22)用が登場 記事4

■商品名/AXP アドベンチャー スキッドプレート
【YAMAHA TENERE 700 ’22】
■品番/AX1606
■価格/5万2,800円(税10%込み)
■重さ/2.9kg
■カラー/ブラック
【YAMAHA TENERE 700~’21用】
■品番/AX1564
■価格/4万5,650円(税10%込み)
■重さ/2.35kg
■カラー/ブラック

お問い合わせ

株式会社ダートフリーク
TEL/0561-86-8305

リリース=株式会社ダートフリーク(2022年12月1日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

このページの一番上へ

サイトのトップページへ

このページの一番下へ