rizoma(リゾマ)からブレーキレバーガード『PROGUARD SYSTEM(プロガードシステム)』が登場した。ロードレース世界選手権MotoGPでも採用されているレーシングエディションと、街乗りにも適応しているストリートエディションの2種類が用意され、価格はレーシングエディションが3万9900円で、ストリートエディションが1万3200円(価格はどちらも税抜き)となっている。
現在ではレースレギュレーションで義務化となったブレーキレバーガードですが、MotoGPで一番最初に採用されたのがrizomaのPROGUARD SYSTEMでした。長年の経験から、もしもの事例に備えた“しなる”樹脂製のプロテクター部分を開発。実績に支えられた安心の信頼性です。
MotoGP LCRホンダチームのスポンサーとしても知られていますが、その他多くのワークスチームの手元にも、rizomaのブレーキレバーガードを見ることができます。
PROGUARD SYSTEM RACING EDITION
■商品名/PROGUARD SYSTEM RACING EDITION
・品番/LPR040B
・仕様/MotoGPでも採用されているレーシングエディション
・カラー/ブラック
・価格(税抜き)/3万9900円
PROGUARD SYSTEM STREET EDITION(アルミニウム)
PROGUARD SYSTEM STREET EDITION(ブラック)
■商品名/PROGUARD SYSTEM STREET EDITION
・品番/LP010
・仕様/街乗りにも適応したストリートエディション
・カラー/アルミニウム、ブラック
・価格(税抜き)/1万3200円
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