リゾマからMotoGPでも採用されるブレーキレバーガードが発売

掲載日: 2018年07月10日(火) 更新日: 2018年07月10日(火)
この記事は2018年7月10日当時の情報に基づいて制作されています。

rizoma(リゾマ)からブレーキレバーガード『PROGUARD SYSTEM(プロガードシステム)』が登場した。ロードレース世界選手権MotoGPでも採用されているレーシングエディションと、街乗りにも適応しているストリートエディションの2種類が用意され、価格はレーシングエディションが3万9900円で、ストリートエディションが1万3200円(価格はどちらも税抜き)となっている。

MotoGPでも採用されているrizomaのブレーキレバーガード“PROGUARD SYSTEM”

現在ではレースレギュレーションで義務化となったブレーキレバーガードですが、MotoGPで一番最初に採用されたのがrizomaのPROGUARD SYSTEMでした。長年の経験から、もしもの事例に備えた“しなる”樹脂製のプロテクター部分を開発。実績に支えられた安心の信頼性です。

MotoGP LCRホンダチームのスポンサーとしても知られていますが、その他多くのワークスチームの手元にも、rizomaのブレーキレバーガードを見ることができます。

PROGUARD SYSTEM RACING EDITION

■商品名/PROGUARD SYSTEM RACING EDITION
・品番/LPR040B
・仕様/MotoGPでも採用されているレーシングエディション
・カラー/ブラック
・価格(税抜き)/3万9900円

PROGUARD SYSTEM STREET EDITION(アルミニウム)

PROGUARD SYSTEM STREET EDITION(ブラック)

■商品名/PROGUARD SYSTEM STREET EDITION
・品番/LP010
・仕様/街乗りにも適応したストリートエディション
・カラー/アルミニウム、ブラック
・価格(税抜き)/1万3200円

[ お問い合わせ ]
56design( フィフティシックスデザイン)
TEL/043-445-8856

リリース = 有限会社オフィスフォーエイト

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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