AELLAからパニガーレ用にmotoGPデザインのトップブリッジがラインナップ

掲載日： 2016年11月16日（水）更新日： 2016年11月16日（水）

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この記事は2016年11月16日当時の情報に基づいて制作されています。

輸入車向けカスタムパーツを展開するカスノモーターサイクルのAELLAブランドから、パニガーレ用motoGPデザインのトップブリッジが発売された。アルミ削り出しなので、重量はそのままで高い剛性を得ている。また、特注でオリジナルカラーのアルマイト加工にも対応可能とのこと。

以下リリースより
2016年11月14日

見た目の美しさだけではない。むしろポテンシャルを感じてほしい。

DUCATIカスタムパーツの定番「AELLA」からパニガーレ用motoGPデザインのトップブリッジが発売されます。何と言っても見る者の視線を奪うそのルックス、トップブリッジは運転中は常に視界に入る部分なので存在感を非常に強く打ち出せるカスタムだ。

表から見える部分だけではなく、裏側まで徹底的にほどこされた大胆かつ計算された肉抜きは製品アイデンティティとなっている。ノーマルと変わらぬウェイトを実現しながら、アルミ無垢材から削り出すことで可能になる高い剛性としなやかな柔軟性を両立させた。車体はリニアに、しかもとても素直に走行ラインをたどる。さらりとした乗り味とダイレクトなフィーリング。さらに言えばAELLA製セパレートハンドルと併用し最適化されたポジションを確保することでそのメリットを最大限に活かせるだろう。安全に、そして速く。AELLAが目指すゴールにこのアイテムは欠かせない。