海外製輸入バイクといえば大型モデルが主流ですが、最近の海外免許制度の影響や各社のグローバルモデル展開で、普通自動二輪免許で乗れる400cc未満のミドルクラスが充実してきています。そこで今回はそんな海外メーカー各社のホットなモデルに注目です。
H-DのX350やトライアンフのSPEED 400は最近発売されたばかりのホットなモデル。どちらもグローバルモデルでX350は中国生産、SPEED400はインド生産ながら、なかなか品質高くまとまっています。KTM傘下のハスクバーナのVITPILEN 401は、ベースの390デュークとはまた完全に違う見た目と走りが新鮮そう。ドゥカティのSCRAMBLER Sixty2もほどほどのパワーでアクセルを開けるのが楽しくなりそうなスクランブラー。また、BMWのG310Rは、BMWらしい質感の高さで満足度が高そうです。
ご紹介した以外にもまだまだ気になるモデルはありますが、いずれもそこそこの排気量と高すぎない出力、メーカーごとの個性的なデザインが感じられながら親しみやすい相棒と言えますよね。ビビッと感じて個性に惚れ込みミドルクラスの輸入バイクオーナーになったみなさんは、ぜひ一押しのポイントやここが好きってところを投稿して教えてくださいね!
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道の駅常総、平日なのにすごい賑わい👍
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■投稿者/なべさん
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