750ccのバイクがナナハンと呼ばれたことに対して、50ccのスポーツモデルはゼロハンスポーツと呼ばれていました。1970年代後半から80年代のバイクブームの頃は、まずは原付免許を取って最初の相棒としてゼロハンスポーツを購入したみなさんも多いかと思います。そこで今回はそんなゼロハンスポーツの投稿に注目です。
原付といえばスクーターを思い浮かべる今の時代とは違い、ピックアップしたモデルは空冷2スト50ccというシンプルなエンジンを搭載し、原付免許で気軽に乗れて、本格的なスポーツライディングを楽しめる素敵なマシンでしたよね。親しみやすいオーソドックスなスタイルで、普段使いから近所のツーリングまで楽しめる、まさに青春時代の相棒の象徴として愛されていました。
その後は原付スクーターの人気に押されたりもしますが、RZ50の登場で水冷化したり、その後フルカウルを装備するなど進化を重ね80年代のバイクブームの一翼を担うマシンも数多く生まれたカテゴリーですが、今の時代にこんなバイクがあったら気軽な相棒として一台欲しいですよね。オーナーのみなさんはいつまでも大切にして、相棒のかっこいい一枚撮って、投稿してくださいね!
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■投稿者/いおりさん
2600kmは大変でしたが、貴重で大切な経験をたくさんしました。
ブリジストンの看板が写っている写真は岩手県の矢巾町の自転車屋さんで、三十数年前にこのMB5を販売したお店です。
■投稿者/manabuさん
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