【カワサキ】新型「Ninja H2 CARBON」を2027年春に国内導入予定! 鋭い加速そのままに、低中速域を強化

掲載日: 2026年09月17日(木) 更新日: 2026年09月17日(木)

カワサキ

カワサキは新型「Ninja H2 CARBON」を2027年春頃に国内導入する予定であることを発表した。今回のモデルでは998cm3並列4気筒スーパーチャージドエンジンをさらに進化させ、高回転域の鋭い加速感を維持しながら低中回転域のトルクを強化。二次減速比のショート化やエキゾーストシステムの軽量・コンパクト化に加え、ブレンボ製ブレーキキャリパーや KYB製レーシングサスペンションなども採用している。カラーは「ミラーコートスパークブラック」1色を設定。なお、価格については決定次第発表される予定となっている。

カワサキ 新型「Ninja H2 CARBON」国内導入予定のご案内

BUILT BEYOND BELIEF:高回転域の鋭い加速はそのままに、低中速トルクをさらに力強く-進化を遂げたスーパーチャージドパフォーマンス 新型「Ninja H2 CARBON」

株式会社カワサキモータースジャパン(本社/兵庫県明石市、代表取締役社長/佐伯 健児)は、新型「Ninja H2 CARBON」の国内導入を予定していることをご案内いたします。
新型「Ninja H2 CARBON」スペシャルサイトはこちら
・URL/https://www3.kawasaki-motors.com/mc/newmodel/ninja-h2-carbon/

カワサキ

Ninja H2 CARBON ※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

Ninja H2 CARBON

BUILT BEYOND BELIEF
高回転域の鋭い加速はそのままに、低中速トルクをさらに力強く
-進化を遂げたスーパーチャージドパフォーマンス 新型「Ninja H2 CARBON」

2015年、カワサキが世に送り出したNinja H2は、モーターサイクル業界に新たな可能性を示す革新的な存在でした。「誰も経験したことのない走行体験を実現する」という目標のもと、川崎重工業グループの総力を結集。ガスタービンや航空宇宙技術を含むグループの知見を注ぎ込み、完全自社設計のモーターサイクル専用スーパーチャージャーを開発しました。その挑戦によって生まれたNinja H2は、カワサキのフラッグシップとして、今なお高みを追い求めるブランドの姿勢を体現し続けています。

そして今回、そのスーパーチャージドフラッグシップがさらなる進化を遂げました。Ninja H2の揺るぎない個性はそのままに、現代のライディング環境に合わせて各部をアップデート。スーパーチャージドエンジンのチューニングとギア比のショート化により、低中回転域から湧き上がる力強いトルク感と、Ninja H2ならではの高回転域での加速感を両立しています。さらに、軽量・コンパクト化を果たしたエキゾーストシステムとの相乗効果により、スロットルを開けた瞬間からダイレクトに加速へとつながる感覚を、より鋭く研ぎ澄ませています。

カラー

カワサキ
カワサキ

カワサキ

Ninja H2 CARBON (ミラーコートスパークブラック)
※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

■車名/Ninja H2 CARBON
■メーカー希望小売価格(※カワサキケア、ETC2.0 含む)/決定次第改めてご案内申し上げます
■カラー/ミラーコートスパークブラック
(※1)ハイリーデュラブルペイントを使用しています。
■導入予定日/2027年春頃国内導入予定
※当モデルはABS装着車です。
※当モデルはETC2.0標準装備車です。
※当モデルは「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」対応です。音声コマンドとナビ機能をご利用頂くには、機能を有効化する為のライセンスが必要となります。ライセンスは無料で入手可能です。

(※1)コーティングが元に戻るには1週間以上かかる場合もあります。コインや鍵、ジップファスナーなどによる深い傷は修復できません。

主な特長

■スタイリング・デザイン

カワサキ

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

カワサキ

カワサキオリジナル銀鏡塗装

カワサキ

カワサキ

ホイールグラフィック

・まばゆいきらめきを放つカワサキオリジナル銀鏡塗装を採用
・銀鏡塗装をアップデートし塗料に含まれる反射粒子のサイズと量を変更することでメタリックな質感
を向上
・空力性能を徹底的に追求して形づくられたボディワークを採用
・独自のトレリスフレームにより軽快なハンドリングと高い安定性を両立
・カワサキ初となるホイールへの水転写プリント(ハイドログラフィックプリント)を採用

■998cm3 並列4気筒スーパーチャージドエンジン

カワサキ

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

・完全自社設計のスーパーチャージドエンジンによる力強い加速性能を実現
・Ninja H2 ならではのスーパーチャージャーの加速感を、4,000~7,000rpmの回転域で磨き上げることにフォーカス
・圧縮比を高めて熱効率を向上させるとともに、スーパーチャージャー、燃焼室、カムプロフィール、吸気系および排気系 を最適化。高回転域での加速感と、力強い低中回転域でのトルク感を両立
 -燃焼効率を高めるため、ピストンクラウン形状を変更し、圧縮比を大幅に引上げ低中回転域でのパワーを獲得
 -インペラブレードの入口角を調整し吸気温度を低減してノッキング抑制に貢献
 -アルミ製インテークチャンバーを高効率と高出力を両立するため形状を最適化
 -低中回転域での性能と燃費性能を高めるため、インテークファンネル長を調整
 -スロットルバルブを小径化し、空気流量特性を最適化
 -吸気ポートと排気ポートの形状を、低中回転域の性能向上にあわせて最適化
 -カムプロフィールを見直し、低中回転域性能を重視しながら、燃費性能の向上にも貢献

■軽量4-into-1エキゾーストシステム
カワサキ

カワサキ

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

・エンジンの出力特性に合わせてパイプ径を最適化し軽量かつコンパクトなエキゾーストシステムを実現
・ストレートパイプスタイルのレイアウトによりトルクが向上し、日常域での扱いやすさに寄与
・サイレンサーにブラック仕上げのボディとグレー塗装のエンドキャップを組み合わせシャープで一体感のあるルックスを実現

■ブレンボ製ブレーキパッケージ / ハイグレードレーシングサスペンション

カワサキ

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

・フロントブレーキには、カワサキ初採用となるブレンボ製Hypureブレーキキャリパーを装備
-最新世代の高性能ストリート向けブレーキキャリパーとして、フラッグシップモデルにふさわしい強力な制動性能を発揮
・フロントにモトクロスサスペンションの技術を応用して開発されたKYB製AOS-IIレーシングサスペンションを採用
・オーリンズ製TTX36リアサスペンションを搭載し、コーナリング性能やフロントの接地感を向上

■インストゥルメント

カワサキ

タイプ1

カワサキ

タイプ2

・ディスプレイの表示はアップデートされ、2種類の表示モードが選択可能
 -タイプ1にスーパーチャージャー用エアダクトのシルエットをモチーフにした視認性の高いレイアウトを採用
 -タイプ2に刷新されたブースト圧表示と、航空機のHUD(ヘッドアップディスプレイ)に着想を得たバンク角・ピッチ角表示
・ディスプレイの表示モードは2タイプから選択可能。背景色は表示モードを問わず背景色の選択機能(黒/白)、画面の自動調光機能も搭載

■テクノロジー

カワサキ

インテグレーテッドライディングモード

カワサキ

KLCM(カワサキローンチコントロールモード)

カワサキ

エレクトロニッククルーズコントロール

カワサキ

RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE

・5つのモード設定となり、より幅広い走行条件に対応したKTRC
・KTRCとパワーモードを連携させる包括的なモードセレクト機能インテグレーテッドライディングモードを搭載
・2 段階制御の採用により発進時の加速を、よりスムーズに引き出せるようKLCM※(カワサキローンチコントロールモード)をアップデート
・スピードを設定すれば、スロットルを操作しなくても自動でスピードを維持するクルーズコントロールシステムを採用
・音声コマンド機能も利用可能なスマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」に対応
・より低いエンジン回転数(1,500rpm)で作動開始が可能となったクラッチ操作無しでシフトアップとシフトダウンが可能なKQS(カワサキクイックシフター)

※KLCMの使用はクローズドコース専用機能です。公道走行やその他日常走行では使用しないでください。

■トランスミッション

カワサキ

※画像は実際のモデルと仕様が異なる場合があります。

・二次減速比を従来の2.444(44/18)から2.588(44/17)にショート化し、力強い加速感を獲得

お問い合わせ

カワサキモータースジャパン
お客様相談室
TEL/0120-400819

リリース =株式会社カワサキモータースジャパン(2026年9月16日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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