【ホンダ】「CBR1000RR-R FIREBLADE」シリーズをマイナーチェンジし3/10に発売!

掲載日: 2022年02月25日(金) 更新日: 2022年02月25日(金)

ホンダ CBR1000RR-R FIREBLADE CBR1000RR-R FIREBLADE SP 2022年モデル メイン

ホンダは「CBR1000RR-R FIREBLADE」シリーズをマイナーチェンジし、2022年3月10日(木)に発売する。今回のモデルでは、吸排気系の形状変更とリアスプロケットの丁数変更により中速域での加速性能向上を図ると共に、エアクリーナーボックスの形状とスロットルバイワイヤのリターンスプリングの荷重を変更しスロットルレスポンスを改善。

価格およびカラーバリエーションは、スタンダードモデル「CBR1000RR-R FIREBLADE」が242万円で「グランプリレッド」のみ。オーリンズ製電子制御サスペンションなどを装備する上位モデル「CBR1000RR-R FIREBLADE SP」は278万3,000円となっており「グランプリレッド」および「マットパールモリオンブラック」の2タイプが用意されている(価格は全て税10%込み)。

「CBR1000RR-R FIREBLADE」「CBR1000RR-R FIREBLADE SP」の一部仕様を変更し発売

Hondaは、大型スーパースポーツモデル「CBR1000RR-R FIREBLADE」「CBR1000RR-R FIREBLADE SP」の一部仕様を変更し、Honda Dreamより3月10日(木)に発売します。

・中速域の加速性能向上を図るため、吸気ポートおよびエキゾーストパイプ集合部の形状とドリブンスプロケット丁数を変更
・スロットル操作時の応答性に寄与させるため、エアクリーナーボックス形状やスロットルバイワイヤのリターンスプリング荷重を変更
・制御介入時のスロットルの操作性に寄与させるため、「Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」(※1)の制御プログラムを変更

(※1)Honda セレクタブル トルク コントロールはスリップやウィリー挙動をなくすためのシステムではありません。Honda セレクタブル トルク コントロールはあくまでもライダーのアクセル操作を補助するシステムです。したがってHonda セレクタブル トルク コントロールを装備していない車両と同様に、無理な運転までは対応できません。運転するときは急なアクセル操作を避け、安全運転をお願いします

ホンダ CBR1000RR-R FIREBLADE CBR1000RR-R FIREBLADE SP 2022年モデル 記事1

CBR1000RR-R FIREBLADE (グランプリレッド)

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CBR1000RR-R FIREBLADE SP(グランプリレッド)

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[photo]CBR1000RR-R FIREBLADE SP(マットパールモリオンブラック)

■販売計画台数(国内・年間)/シリーズ合計200台
■モデル・メーカー希望小売価格(税10%込み)
・CBR1000RR-R FIREBLADE/242万円
・CBR1000RR-R FIREBLADE SP/278万3,000円
※価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません。

主な特徴

CBR1000RR-R FIREBLADEは、高出力かつ、高いコントロール性能を有する出力特性のパワーユニットと、操縦性を追求した車体パッケージングを組み合わせ、スポーツライディングをサポートする先進の電子制御技術などを採用したCBRシリーズの最上位モデルです。

CBR1000RR-R FIREBLADE SPは、CBR1000RR-R FIREBLADEをベースに、OHLINS(オーリンズ)製の電子制御サスペンションのほか、Brembo(ブレンボ)製のフロントブレーキキャリパーを装備するなど、足まわりを専用化。

また、軽量化に寄与するリチウムイオンバッテリーの採用や、より素早いシフトチェンジ操作を可能とするクイックシフターを標準装備するなど、よりスポーツライディングの楽しみを視野に入れた仕様としています。

今回、「Total Control for the Track ~サーキットで本領発揮するマシン」の開発コンセプトを継承しながら、“操る喜び”のさらなる深化を図るための一部仕様の変更を行っています。

パワーユニット

・中速域における加速性能の向上を目的に、吸気ポート内径の一部を絞る形状に変更することで、吸気流速を上げて充填効率をより高め、エンジン回転数11,000rpm付近の出力向上に寄与。また、エキゾーストパイプの集合部形状と触媒構造を変更し排気抵抗の最適化を図るとともに、ドリブンスプロケットの丁数を前モデルの40丁から43丁に変更することで力強い後輪駆動力を得ています。

・エアクリーナーの底面形状とインテークファンネルの形状を最適化。スロットル操作時における吸気の流れをスムーズにするとともに、スロットルバイワイヤのリターンスプリング荷重を低減させたことで、スロットル操作における応答性に寄与。

電子制御

・スポーツライディングをサポートする電子制御機能を熟成。Honda セレクタブル トルク コントロールの制御は、介入時のスロットルの操作性に寄与させることを目的に制御プログラムを変更。また、CBR1000RR-R FIREBLADE SPに標準装備されているクイックシフターの制御は、変速操作時の燃料噴射停止時間を短縮させエンジン回転数の変動を抑えることで、変速後のトルク回復をよりスムーズにし変速ショックの低減に寄与。

足まわり

・CBR1000RR-R FIREBLADEに採用している、NISSIN(日立Astemo)製フロントブレーキキャリパーのピストン材質及び表面処理の変更を行うことで、サーキット走行における高負荷時の熱によるブレーキレバー操作の遊び量変化の低減に寄与。

カラーリング

・CBR1000RR-R FIREBLADEのカラーリングは、ブラックのホイールに、レーシングイメージ溢れるトリコロールの「グランプリレッド」の1色を設定。

・CBR1000RR-R FIREBLADE SPのカラーリングは、ゴールドのホイールに、レーシングイメージ溢れるトリコロールの「グランプリレッド」と、ブラックを基調としたアグレッシブで精悍なイメージの「マットパールモリオンブラック」の計2色を設定。

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お問い合わせ

Hondaお客様相談センター
TEL/0120-086819

リリース = 本田技研工業株式会社(2022年2月25日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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