カワサキは、2020年11月23日(月)に公開された「ZX-10R」「ZX-10RR」「Z H2 SE」の3モデルについて、2021年春頃の国内導入に向け調整を行っている旨発表した。
「ZX-10R」シリーズは今回のモデルチェンジでエンジンをユーロ5対応としたほか、フロントカウルのデザインを刷新。「Z H2 SE」は、Z H2をベースにショーワの「スカイフックテクノロジー」を採用した電子制御サスペンションやブレンボ製ブレーキキャリパーを装備した上位モデルとなる。
株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:寺西 猛)は、川崎重工業株式会社による11月23日のオンラインローンチにて発表された下記モデルについて、2021年春頃の国内導入に向け調整を行っていることをお知らせいたします。モデル詳細については、準備が整い次第順次ご案内いいたします。
【Ninja ZX-10R/Ninja ZX-10RR】
・Ninja ZX-10R
・Ninja ZX-10RR
■導入予定時期/2021年春頃
【Z H2 SE】
・Z H2 SE
■導入予定時期/2021年春頃
モデル概要は、 川崎重工業株式会社リリースをご参考ください。
・URL/http://www.khi.co.jp/news/
オンラインローンチの内容は、 カワサキ公式Youtubeよりご覧いただけます。 (英語版のみ)
・URL/https://www.youtube.com/user/Kawasakimec
※画像は実際の導入モデルと仕様が異なる場合があります。
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リリース = 株式会社カワサキモータースジャパン(2020年11月24日発行)