【SYM】「Orbit Ⅲ 50/125」にスポーティーなニューカラー”ガンメタ/イエロー”が登場!

掲載日: 2020年03月03日(火) 更新日: 2020年03月03日(火)
この記事は2020年3月3日当時の情報に基づいて制作されています。

サイン・ハウスは、同社が輸入代理店をつとめる台湾のSYM(エス・ワイ・エム)社製スクーター「Orbit III(オービット スリー)」の50ccおよび125ccモデルの新色「ガンメタ/イエロー」を発売した。

異なる排気量のエンジンを搭載するこの2台の価格は「Orbit Ⅲ 50」が16万円。「Orbit Ⅲ 125」が21万5,000円となる(価格は全て税抜き)。共にヘルメットなどが収納できるラゲッジスペースに USB端子が用意され、走りながらスマートフォンなどの充電が可能だ。

SYM( エス・ワイ・エム )Orbit Ⅲ 新色販売開始のご案内

弊社で輸入販売を行っております、台湾の車両メーカー「SYM(エス・ワイ・エム)」の Orbit III( オービット スリー)50と125の新色の販売を開始いたしましたのでご案内いたします。

OrbitⅢ50/125 新色が登場

2019 年 12 月より日本で販売開始した Orbit III に、待望の新色ガンメタ/イエローが登場。シンプルなソリッドカラーよりもスポーティな雰囲気を演出したカラーリングとなります。サイドにはシャープな印象のグラフィックが施されています

■車両名/Orbit III 50
■希望小売価格/16万円(税抜き)

空冷4ストロークエンジンの50ccモデル。125ccクラスの大き目なボディと12インチのタイヤを採用することで、市街地を安定して走行することが可能。50ccクラスとしては大きめのラゲッジスペースにはフルフェイスヘルメットや荷物を入れることができ、通勤や買い物など日常に使うには最適なモデルとなっています。

■車両名/Orbit Ⅲ 125
■希望小売価格/21万5,000円(税抜き)

空冷4ストロークエンジンの125ccモデル。フルフラットのステップボードは広めで乗り降りも楽々。シートは適度な柔らかさと厚みもあり長時間のライディングやタンデムにも最適です。ラゲッジスペースには50㏄モデル同様 USB が装備され、スマホなどのデバイスを充電しながら走行することが可能です。

SPECIFICATION

お問い合わせ

サイン・ハウス車両事業部
TEL/03-3721-1770

Orbit III 50 のカタログページはこちら>>
Orbit III 125 のカタログページはこちら>>
その他SYM製品に関する記事はこちら>>

リリース = 株式会社サイン・ハウス(2020年3月3日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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