【インディアン】総排気量1,890ccの空冷Vツインを搭載したツアラー「ROADMASTER ELITE」の2020年モデルを発表

掲載日: 2020年02月06日(木) 更新日: 2020年02月06日(木)

インディアンは「ROADMASTER ELITE(ロードマスター・エリート)」の2020年モデルを発表した。同社ツーリングモデルのフラッグシップとなるこの車両には、手作業による豪華な塗装や、高出力のオーディオシステムを採用。収納スペースは総容量で約140リットルに及ぶという。

搭載される空冷Vツインエンジン”Thunder Stroke 116″の総排気量は1,890ccで、最大トルク168Nmを2,800rpmで発生する。価格は558万8,000円(税10%込み)で、生産数は世界限定225台を予定。なお、発売時期は現在のところ未定となっている。

2020 ROADMASTER ELITE を発表!

【New カスタムルックと美しい TWO-TONE ペイント】

クラシックなスタイリング、プレミアムな装備、業界をリードするテクノロジーを兼ね備えた究極のツーリングマシン。世界225台限定生産!!

アメリカ初のモーターサイクルカンパニーであるインディアンモーターサイクルは、2020年モデル・ロードマスターエリートを発表しました。インディアンモーターサイクルの最高峰のツーリングマシンとして、2020年のロードマスターエリートは、クラフツマンシップの技を最高のレベルにまで引き上げ、比類なきツーリングエクスペリエンスを提供。Thunder Stroke 116 エンジン(1,890cc)を搭載した2020年モデルは、モダンなツーリング装備とアイコニックなインディアンモーターサイクルのスタイリングを組み合わせています。

すべての Roadmaster Elite は、30時間以上かけて手作業で仕上げられる綿密な塗装プロセスを経ています。オフセット・レッドピンストライプとマッチするプッシュロッド・チューブや、エクスクルーシブなレッド・エリート・バッジを備えた新しい Thunder Black Vivid Crystal over Gunmetal Flake ペイントは、新しい、より軽快でスポーティな外観を表現します。バランスの取れたデザインのフロントフェンダー下の19インチのプレシジョン・マシン・ホイールは、クラシックな美観を持ちながらも強烈にアピールします。

カスタムルックなインスピレーションを受けた豪華なペイントスキームや、アップグレードされた600ワットの PowerBand Audio Plus システムはライダーの所有欲を大いに満たすことでしょう。PowerBand Audio Plus システムは、2020 Roadmaster および Roadmaster Dark Horse で提供されている標準装備のオーディオシステムよりも50%大きい高出力でフェアリング内側、トランク、およびサドルバッグスピーカーから、クリアーな音質で並外れたサウンドを提供します。PowerBand Audio Plus システムは、様々 な走行時のスピードで特定の周波数を最適なレベルに自動調整する高性能9バンドダイナミックイコライザーを備えており、道路、風、エンジンのノイズなどを補正して、あらゆる走行条件で非常にクリアな音質を実現します。

インディアンモーターサイクルのバイス・プレジデントであるレイド・ウィルソンはこう述べています。「スタンダードなロードマスター自体が究極のツーリング・エクスペリエンスを提供しますが、ロードマスターエリートは、その体験をさらに高みへと引き上げてくれます。このことは、あらゆるディテールを大切にするライダーのために特別に設計されたものです。ロードマスターエリートは、街中で走る際にもロングライドでも、ライダーが必要とする、または欲しがるだろうモダンなツーリング装備をすべて備えた、魅力的で美意識の高いクラスを牽引するプロダクトです。」

インディアンモーターサイクルの最も強力な空冷エンジンである Thunder Stroke 116 は、168Nmのトルクを発揮しクラス最高レベルのパフォーマンスを発揮する新しいハイフロー・シリンダーヘッドを備えています。さらに、「ツアー/スタンダード/スポーツ」と、3つの選択可能なライドモードにより、ライダーは好みに合わせたバイクのスロットル・レスポンスを選択できます。各ライドモードのスロットル・マッピングは、特別なアプリケーションを念頭に設計されており、3つの異なる性格を持つ1台のオートバイになりました。

乗り心地をさらに向上させるのが、インディアンモーターサイクル・ライドコマンドシステムです。これは、モーターサイクルの中でも最大かつ最速でカスタマイズ可能なインフォテインメントシステムです。グローブ対応の7インチタッチスクリーンは、ターン・バイ・ターンナビゲーション、カスタマイズ可能なライダーインフォメーション画面、Bluetooth(R)、主要な車両情報へのリモートアクセスを可能にする Indian Motorcycle Ride Command モバイルアプリとのペアリングを特長としています。

2020 の新しい接続機能には交通情報と天気のオーバーレイ機能が含まれているため、ライダーは交通状況と天候に応じたライディング計画を立てることができます(国によっては使用できません)。ライダーは、Ride Command Web サイトで最大100ポイントのライディング・ルートをプランニングし、Bluetooth を介してモーターサイクルにワイヤレスで転送することも可能です。

2020ロードマスターエリートは、標準装備として、ライダーがインディアン・ロードマスターに期待するプレミアムなツーリング装備を用意しました。これには、タンク上部のアナログ燃料計や電圧計、リアシリンダー休止システム、ドライビングライト付きのフルパスファインダー LED 照明が含まれます。ロードマスターエリートは、ライダーとパッセンジャーの両方を個別に加温できる本革のツーアップ・ツーリングシート、パッセンジャーアームレスト、ヒーテッド・ハンドグリップ、電動で高さ調整可能なフレア・ウィンドスクリーンを備え、この上ない快適さと比類のないライディング・エクスペリエンスを提供します。

標準装備には、ABS、キーレス・イグニッション、ウェザープルーフ・サドルバッグ(リモートロック機能付き)、フルフェイスヘルメットが2つ収納可能な広々としたトランクなど約140リットルの収納スペースが含まれます。

■車体色/Thunder Black Vivid Crystal over Gunmetal Flake
■販売価格/558万8,000円(税10%込み)発売時期未定
■エンジンタイプ/Thunder Stroke 116(空冷49°V-TWIN)排気量/116cu.in.(1,890cc)
■ボア×ストローク/103.2mm×113mm 圧縮比/11.0:1
■トランスミッション/6速 コンスタントメッシュ
■クラッチ/ウェット マルチプレート
■エレクトリック・フューエルインジェクションシステム/クローズドループ/54mm
■ファイナルドライブ/ベルトドライブ 歯数/152
■パフォーマンス/トルク 168Nm/2,800rpm
■サイズ/全長2,676mm×幅1,000mm×高さ1,440mm シート高/673mm
■乾燥重量(燃料タンクが空の場合/満タンの場合)/417kg/431kg
■ホイールベース/1,668mm 地上高140mm
■レイク・トレイル/25°/150mm
■燃料容量/20.8L
■フロントサスペンション/テレスコピックフォーク/119mmトラベル
■リアサスペンション/シングルショック/エアアジャスタブル/114mmトラベル
■ブレーキ(フロント)/デュアル/300mmフローティングローター/4ピストンキャリパー
■ブレーキ(リア)/シングル/300mmフローティングローター/2ピストンキャリパー
■タイヤ(フロント)/Dunlop American Elite 130/60B19 61H
■タイヤ(リア)/Dunlop Elite 3 Multi-Compound de 180/60R16 80H
■ホイール/フロント/19″×3.5″ リア/16″×5″

ROADMASTER ELITE のカタログページはこちら>>
その他インディアンに関する記事はこちら>>

リリース

ポラリス ジャパン株式会社(2020年2月5日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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