【ホンダ】実用性に優れた原付二種スクーター「リード125」がカラーバリエーションを変更して10/1に発売

掲載日: 2019年08月30日(金) 更新日: 2019年08月30日(金)
この記事は2019年8月30日当時の情報に基づいて制作されています。

ホンダは原付二種スクーター「リード125」のカラーバリエーションを変更し2019年10月1日(火)に発売する。

同車両は大容量のラゲッジスペースやアクセサリーソケットなど、実用性の高い装備で支持されているモデルだ。今回のカラーバリエーション変更では、新色としてパールダークアッシュブルー(ツートーン)、ポセイドンブラックメタリック(ツートーン)、キャンディラスターレッドが登場。継続色のパールメタロイドホワイト(ツートーン)、ランベントシルバーメタリック、パールメタロイドホワイトを含め6色をラインナップ。価格は単色のモデルが31万5,700円(税10%込み)、ツートーンが31万9,000円(税10%込み)となる。

原付二種スクーター「リード125」のカラーバリエーションを変更し発売

Hondaは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインが好評の原付二種スクーター「リード125」のカラーバリエーションを変更し10月1日(火)に発売します。

今回、ツートーンカラーモデルには上質で深みのある色合いの「パールダークアッシュブルー」と、落ち着いた印象の「ポセイドンブラックメタリック」を新たに設定。またフロントブレーキキャリパーとリアサスペンションスプリングのカラーをレッドからブラックに変更することで、引き締まった足回りを演出しています。
単色モデルには鮮やかで上品な「キャンディラスターレッド」を新たに設定し、継続色をあわせた全6色の豊富なカラーバリエーションとしています。

リード125は、スタイリッシュで高級感のある外観に、環境性能に優れたグローバルエンジン「eSP(イーエスピー)」(※1)を搭載。シート下には利便性の高い大容量のラゲッジスペースを確保するとともに、省エネルギーで長寿命なLEDヘッドライトや、フロントインナーボックス内にスマートフォンなどの充電に便利なアクセサリーソケットを装備するなど、通勤や通学、レジャーまでさまざまなシチュエーションでの使い勝手に優れ、幅広い層のお客様に支持されている原付二種スクーターです。

リード125のカラーバリエーション

・パールダークアッシュブルー(ツートーン)<新色>
・ポセイドンブラックメタリック(ツートーン)<新色>
・パールメタロイドホワイト(ツートーン)
・キャンディラスターレッド<新色>
・ランベントシルバーメタリック
・パールメタロイドホワイト

(※1)enhanced(強化された、価値を高める)Smart(洗練された、精密で高感度な)Power(動力、エンジン)の略で、低燃費技術やACGスターターなどの先進技術を採用し、環境性能と動力性能を高めたスクーター用エンジンの総称です

■販売計画台数(国内・年間)/6,500台
■車両名/メーカー希望小売価格
・リード125/31万5,700円(税10%込み)
・リード125(ツートーン)/31万9,000円(税10%込み)
※価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません

パールダークアッシュブルー(ツートーン)※新色

ポセイドンブラックメタリック(ツートーン)※新色

パールメタロイドホワイト(ツートーン)

キャンディラスターレッド ※新色

ランベントシルバーメタリック

パールメタロイドホワイト

主要諸元

■道路運送車両法による型式認定申請書数値(★の項目はHonda公表諸元)
(※2)燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞など)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります
(※3)定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です
(※4)WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます
■製造事業者/Honda Vietnam Co., Ltd.
■製造国/ベトナム
■輸入事業者/本田技研工業株式会社

お問い合わせ

本田技研工業株式会社 お客様相談センター
TEL/0120-086-819

リード125のカタログページはこちら>>

リリース = 本田技研工業株式会社(2019年6月20日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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